Meta新AI「Muse」は未登録者の情報も収集?海外で議論
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海外のSNS techhub.social で、Meta社の新AIアシスタント「Muse」を巡る投稿が話題になっていた。元になったlemmy.worldの記事は、Museが利用者の家族や友人など、サービスに登録していない人物についても、会話の中で名前が出るだけで時間単位の個人情報を蓄積していると指摘している。スレでは、Metaのビジネスモデルを「つながりを装った監視」と批判する声や、配偶者が使っていることへの不満、集団訴訟やドメインブロックといった対抗策の提案が相次いだ一方、「今さらプライバシーなど期待していない」と達観する声もあり、ネット社会のプライバシー観の違いが浮かんだ。
Meta新AI「Muse」があなたの友人・家族まで監視している──「まるで友達のようにあなたを知ろうとしてくる、それが正直かなり気味悪い」
出典: lemmy.world / 元記事はこちら
Metaのビジネスモデルは昔から「つながり」を装った監視だった。今度のMuseは、登録してもいない人物について1時間おきに個人ファイルを作ろうとしているらしい。友人、家族、たまたま名前が出ただけの人まで、Metaユーザーが一人でも言及すればデータにされてしまう。
その通り。妻がMuseを使っているのが本当に嫌で、おそらく自分のデータも何年分も蓄積されてるはず。しかも同意なんて取ってない。🥺
はぁ…こういうの、どうやってオプトアウトすればいいんだ?
集団訴訟しかないんじゃない?? それ以外に手段ある?
自分のネットワークでMetaの全ドメインとASNをブロックして、Museを使っている人とは縁を切ることだね。
5年前なら気にしていたと思う。でも今はもう、ネットに繋いだ瞬間プライバシーなんて諦めるものだと割り切っている。トレードオフだよ──向こうは自分が浅煎りコーヒーが好きだと知っていて、その分好みの商品に早く辿り着ける。陰謀論じみた警戒心はもう卒業したけど、まあ人それぞれだね。
この話題の背景と論点
Metaが外部の人物に関するデータを本人の同意なく集める、いわゆる「シャドープロファイル」的な手法は、Facebook時代から繰り返し指摘されてきた経緯がある。今回話題になった新AIアシスタント「Muse」は、利用者との会話内容から、サービスに登録していない家族や友人の情報までプロフィール化しているとされ、手法自体は目新しくないものの、AI機能に組み込まれる形で再び注目された格好だ。スレで意見が割れたのは、この状況への向き合い方で、集団訴訟やドメイン単位でのブロックといった具体的な対抗策を求める声と、「オンラインに出た時点でプライバシーは手放すもの」と割り切る声が共存していた点にある。なお、Metaの通常のアカウント設定にある「オプトアウト」機能は、本人が登録していない第三者のデータ収集までは及ばないとされ、レスで出た「どう抜ければいいのか」という疑問への明確な答えは、スレ内では示されていない。
※本記事は海外掲示板 Mastodon techhub.social(IT) のスレッド「Meta’s Muse Is Spying on All Your Friends and Family: "They’re trying to know yo」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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