iPhoneにLinuxをネイティブ起動、海外掲示板で話題に
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海外掲示板4chanの技術板/g/に、iPhoneでLinuxをネイティブ起動させたという投稿が立ち、話題になっていた。仮想化ソフトのUTMを使えば以前からLinuxを動かせたが、今回は仮想化を介さずに直接起動させた点がポイントで、スレでは性能面のメリットを評価する声が上がった一方、「世界初」という触れ込みに対しては過去の類似プロジェクトを挙げて疑問視する声も出ていた。保証が無効になることへの軽口や、iPhoneのベゼル(縁)をめぐる定番のからかいも交え、技術談義とネタ混じりのやり取りが続いた。
つまり、ダメにしちゃったってこと?
いやああ、俺らの秘密クラブがああ
使い道は?UTMで動かせばいいだろ
仮想化せずにネイティブで動かすことによる性能向上があるからだよ
>保証を気にするなんて
どうせ使わなかっただろ
>保証だって?
あーあ、保証がなくなっちゃうよぉ、おーのー(棒)
すげー、最高だな(棒)
2000ドルで買える最高のベゼルだな
気になってきたわ
厚さ5mm以下の端末になるならベゼルがあっても受け入れる
それがまさに人類の完成形だな
ほんとに?iPhoneじゃないけど、OnePlus 6でpostmarketOS(ネイティブカーネルのLinux)を使ったら、バッテリー持ちがかなり悪くなったぞ
…iPhoneに別OSを入れるなんて発想、今まで一度も浮かばなかったわ
それ、ただの電話だろ
>sneedが足りないのでCHUCKは無効化されました
omarchyの宣伝はやめろ
ユーザーが欲しいならomarchyをもっと良くしろよ
この話題の背景と論点
iPhoneへのネイティブLinux移植は目新しい試みではない。2018年にCorelliumが発表した「Project Sandcastle」はA7〜A11チップのiPhoneでLinuxを起動させる試みで、HoolockLinuxやOpeniBootといった独自ブートローダ開発プロジェクトも過去に存在した。スレでは投稿者の「世界初」という主張に対し、こうした先行事例を挙げて懐疑的な声が上がっていた。iPhoneでネイティブ起動を実現するには、Appleのセキュアブート機構を回避する独自ブートローダの開発が必須で、UTMなどによる仮想化実行とは技術的難度も体験も異なる。実際、仮想化を使わないことで性能面のメリットがあるとの指摘がある一方、他の機種での同種の試み(OnePlus 6+postmarketOS)ではバッテリー持ちの悪化が報告されており、ネイティブLinux化が必ずしも万能ではない点は押さえておきたい。また「自分たちで書いたコード」という説明に対し、AI生成コードではないかと疑う声も出ており、技術系コミュニティでAI製コードへの不信感が強まっていることもうかがえる。
※本記事は海外掲示板 4chan /g/ (Technology) のスレッド「THEY INSTALLED LINUX ON AN IPHONE」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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