Steamのアダルト判定は誰が決める? 性描写ゲームの審査基準めぐり海外で議論
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海外ニュースサイトaftermath.siteが、性描写を含むゲームがSteamで「アダルトオンリー」に分類される過程の不透明さを報じた記事を受けて、Lemmyのc/gamesで議論が起きていた。性描写の量がはるかに多いサイバーパンク2077はアダルト表示なしでストアのトップに出せる一方、それよりずっと控えめな内容の新作がアダルト限定に分類され、開発者は「アクセスのしやすさや視認性に深刻な影響が出る」と訴えているという。スレでは、この線引きが何を基準にしているのか、大手には訴訟対応できる法務体制があるからではという見立てや、JASTやDLSiteのような専門プラットフォームではなくSteamで出す意味は市場規模の違いにあるという指摘などが交わされた。
「このゲームの運命を決めているのは誰なのか」 性描写を含むゲームをSteamに通すための、知られざる審査プロセス
出典: aftermath.site / 元記事はこちら
後者(の開発元)には、訴訟を起こせるほどの巨大な弁護団がいないからだよ。
それはあり。本編はそのまま出して、年齢確認のためだけに10セントみたいな値段(か無料)でアダルト限定DLCを付ける手もある。ただ今回のケースは性描写がゲームの根幹に組み込まれすぎていて、それができないなら、ゲーム全体をアダルト表示にするのも筋が通ると思う
タグなしで通ってる他のゲームに比べれば全然マシなレベルだから、心配しなくていいと思い込んでたんだろう
市場アクセスの問題だよ。商品を作ったら地元の餌屋で売ろうとは思わないだろ、市場を最大限に広げるためにウォルマートで売ろうとするはず。売りたい相手は全員Steamアカウントを持ってるけど、JASTやDLSiteにアクセスできるのは40〜70%くらいしかいない
ウォルマートに嫌われて置いてもらえないなら、とりあえず地元の店で売って多少でも回収するしかないよね?
この話題の背景と論点
SteamにおけるAO(アダルトオンリー)判定は、開発者が申請時に自己申告した内容をValveが個別に審査し、追加確認を経て決まる仕組みで、その具体的な基準は公表されていない。AO表示が付くと年齢確認画面が挟まるだけでなく、新作特集やおすすめ表示、検索結果などの露出面から外れやすくなるため、単なる注意書き以上に売上へ直結する「集客上のペナルティ」として語られている。スレで挙がったサイバーパンク2077との比較は、性描写の量そのものよりも、開発元の規模や法務対応力、あるいは過去の審査実績が結果を左右しているのではという推測に基づくもので、Valve側の公式説明ではない点は注意が必要。またJAST・DLSiteのような専門販売網へ出せばよいという意見も出たが、Steamほどの顧客基盤を持たないため、収益機会そのものを狭めてしまうというジレンマが背景にある。なお元スレには本題から外れた宗教・政治的な話題への脱線も多く含まれていたため、本記事ではSteamの審査運用に関するやり取りに絞って抜粋した。
※本記事は5ch(Lemmy c/games)スレッド「‘Who’s Deciding The Fate Of This Game?’ The Secretive Process Of Getting A Game With Sexual Content On Steam」より抜粋・要約して構成しています。






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