「サーストンは気さくだった」海外音楽板、伝説バンドとの遭遇談で盛り上がる
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海外掲示板4chanの音楽板/muで、1980〜90年代の米国インディー・グランジシーンを描いた名著『Our Band Could Be Your Life』にまつわるスレッドが立った。同書で取り上げられたバンドの順位づけを巡って意見が割れる一方、話題は次第にソニック・ユースやマッドハニーのメンバーと実際に遭遇した経験談へと移っていく。関連書籍の紹介合戦も交えながら、スレは思い出話で盛り上がりを見せた。
2位: Sonic Youth
3位: Big Black
ダイナソーJr.のライブ中にステージ上で喧嘩になって、ルーがベースでJを殴ろうとしたけど、Jが自分のギターを盾みたいに使って受け止めた話が載ってる。
そのときJの感想は「弦同士が擦れる音が良かった」だったらしい。ノイズロック界のブライアン・ウィルソンかよ。
いつも忘れるんだけど、キムの右にいるのって誰だっけ?
>Sister
(訂正: Dirtyね*) Sisterが一番好きなんだよな笑
昔ライブの客席でキムと真正面から目が合ったことがある(誰のライブか忘れたけど)。可愛かったな
2007年のNo Fun Festで彼女とサーストンに会った。サーストンはめちゃくちゃ気さくで誰にでも話しかけてた。キムは白髪と髭のかなり年上の男と一緒にいて、俺はKLFの『Chill Out』のリミックステープを2人に渡した。会場にいた他の何人かにも同じテープを配った。
お前ほんとバズワード好きだな
>マッドハニーが最下位
耳の穴かっぽじって聴き直せ
>6位 Mission of Burma
>11位 The Replacements
>12位 Beat Happening
俺はX世代なのに聞いたことないんだけど。その場ででっち上げたバンド名じゃないの?
マッドハニーのドキュメンタリー『I'm Now』を観ろ。
彼らは脚注扱いで済ませられる存在じゃない。『Our Band』は『Everybody Loves Our Town』や『Hype!』みたいにマッドハニーをちゃんと描けてない。
そのドキュメンタリーのプレミア上映に行ったんだけど、本人たちが自分の後ろの列に座ってた
Beat HappeningとMudhoneyは最高
その本に載ってるバンドの中で俺の好きな2バンドがそれ。3位はソニック・ユースかバットホール・サーファーズかって感じ
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スージー・テナントってレーベル担当者だよ。数年前に亡くなった
https://www.seattletimes.com/entertainment/music/susie-tennant-who-helped-break-nirvana-and-other-bands-dies-at-61/
グレッグ・プラトの『Grunge is Dead』もいいぞ。あと特定のバンドに絞った本もいくつかあって、中には結構面白いのもある
この本の紹介文を見る限り、ELOT(Everybody Loves Our Town)と同じオーラルヒストリー形式っぽいな。まあ俺はロック系のドキュメンタリーや本にハマってるから、似たような内容でも読むけど。
ちなみに『Our Band Could Be Your Life』を書いた人は、ニルヴァーナ/カートについての決定版と言われる本も書いてる
https://www.goodreads.com/en/book/show/104961.Come_As_You_Are
それ聞いたことはあるけど読んだことなかったわ。ちょっと探してみる
この話題の背景と論点
『Our Band Could Be Your Life』はジャーナリストのマイケル・アゼラッドが2001年に発表したノンフィクションで、ブラック・フラッグからダイナソーJr.まで、1980年代の米国インディーシーンを築いた13組のバンドを章ごとに描いた古典的な一冊。著者は後にニルヴァーナの評伝『Come As You Are』も手がけており、スレでもその繋がりが話題になった。
意見が割れたのは本の中での扱いの軽重で、マッドハニーが低く評価されている点には反発が強く、ドキュメンタリー『I’m Now』の方が実像に近いという声が出た。逆にビート・ハプニングは「バンド単体よりもレーベルが作ったシーンの価値」という辛口の評価も見られた。
なお、スレ中で言及されたスージー・テナントは、ニルヴァーナら地元シアトルのバンドを世に送り出した実在のレーベル関係者で、61歳で死去したという地元紙シアトル・タイムズの訃報記事がスレ内でも共有されている。
※本記事は海外掲示板 4chan /mu/ (Music) のスレッド「Our Band Could Be Your Life」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。

















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