「全曲メンタル不調の歌ばかり」海外でリンキン・パーク論争、今のポップより上との声も
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海外掲示板4chanの音楽版で、あるバンドの楽曲が「全部メンタル不調と社会問題ばかりを歌っている」という指摘から議論が始まった。文脈から話題に上っているのはリンキン・パークで、ボーカルのチェスター・ベニントンが2017年に亡くなっていることもあり、暗い歌詞ばかりだった背景をめぐって意見が分かれた。話題は次第に「2020年代の音楽は当時より劣化した」という懐古論に発展し、リンプ・ビズキットを引き合いに出しながらナ・メタル世代と現代のポップスターを比較する流れで盛り上がった。
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この話題の背景と論点
この議論の背景には、リンキン・パークのボーカルだったチェスター・ベニントンが2017年に自ら命を絶っている事情がある。同バンドの詞の多くはうつ状態や虐待経験など重いテーマで統一されており、それが「一貫したコンセプト」なのか「代わり映えしない」のかでスレの評価が割れた。作詞を主に手掛けたのはギターのマイク・シノダで、ベニントンに歌わせる言葉を選んでいたという指摘も出ている。もう一つの争点は、2000年代前半に一世を風靡した「ナ・メタル」というジャンル全体への評価だ。当時は酷評されがちだったリンプ・ビズキットなどが、令和のポップスターと比較されて相対的に見直されている点は、海外の音楽掲示板でしばしば見られる懐古論の典型例と言える。なお、スレ後半は本題を離れた口論も多く、記事では音楽をめぐるやり取りに絞って抜粋している。
※本記事は海外掲示板 4chan /mu/ (Music) のスレッド「>all songs are about bad mental health and social problems」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。











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