VPN使用中でも通信量はISPに見える 海外掲示板で技術論争に
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海外掲示板Lemmyの雑談コミュニティで、「VPNを使っていても、ISPには通信量の急増が伝わるのか」という疑問が交わされていた。結論はほぼ一致していて、暗号化された通信であっても量そのものは把握できるというもの。ただしそこから先は意見が分かれ、ISPが分かるのはあくまで通信量とVPN業者とのやり取りだけだとする声がある一方、DPI(パケット深層検査)やファイブアイズのような諜報網、将来の暗号解読による事後解析の可能性まで指摘する声もあり、「どこまで見られているか」の温度差が浮き彫りになった。
しかも普通に記録もされてる。ただ、一般的な組織がその中身を読むことはないってだけ。
あるいは、将来暗号方式の脆弱性が見つかったときに、あとから読まれることもある。
中にはDPI(パケット深層検査)までやるところもあるし、怪しいと判断されたら「ファイブアイズ」みたいな諜報同盟の話にもつながってくる。
もしくは、すでにその脆弱性や鍵を持っているのに、優位性を保つために公表していない組織――つまり諜報機関――に読まれることもある。
というか、実際にそうやって特定したと『公に主張』して、それらしく陪審員に説明してるだけの場合もある。本当の決め手は別にある秘密の(証拠として使えない)情報だったりして、それを『パラレル・コンストラクション』って呼ぶ。
そうそう、プロバイダ以外のDNSを使うといい。最低限AdGuard、できればPi-hole+高度なブロックリストの組み合わせが望ましい。両方使えばなお良い。
たしかに。二つの悪のうち、まだマシな方を選んでるだけ。とはいえComcastとProtonなら、選ぶまでもないよね。
この話題の背景と論点
VPNは通信の中身を暗号化して第三者から見えなくする技術だが、通信が発生した事実そのもの——タイムスタンプやデータ量——は暗号化の対象外で、ISP側のログに残り続ける。これは「トラフィック解析」と呼ばれる手法で、中身を読まなくても通信のタイミングとサイズのパターンから利用者の行動を推測できる場合がある。スレで意見が割れたのは、この解析がどこまで実用的な脅威かという点で、ファイブアイズのような国家間の情報共有網やDPI(深層パケット検査)、将来の暗号解読による事後的な解析まで持ち出す声がある一方、実際にISPから分かるのは通信量とVPN業者とのやり取りだけで心配しすぎだとする見方もあった。またVPNを使っていてもDNSの設定次第では閲覧サイトがISPに見えてしまう点は、VPN任せにせず別途対策が要る盲点として押さえておきたい。
※本記事は5ch(Lemmy c/nostupidquestions)スレッド「Can your ISP see a spike in your internet usage even if you are using a VPN?」より抜粋・要約して構成しています。






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