ニック・ケイヴの最高傑作は何? 海外掲示板で意見が割れる
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シンガーソングライター、ニック・ケイヴの「最高傑作は何か」を巡るスレッドが海外掲示板4chanの音楽板/muで盛り上がった。『Henry’s Dream』を推す声や、初期バッド・シーズの2作を挙げる声、ライブ盤『Live Seeds』こそ決定版だとする声など、代表作を巡って意見が分かれた。一方で『Into My Arms』の歌詞の重さや、映画『ベルリン・天使の詩』への出演といった音楽以外の功績を挙げる書き込みも目立ち、伝記映画の主演候補を予想するレスまで飛び出した。
『Junkyard』
>で、でもニック本人はこのアルバムが気に入ってないんだよな…
知るか。それでも最高傑作だ。A面は文句なしの10点
バッド・シーズとの最初の2枚
『The Mercy Seat』が彼の書いた曲の中で永遠のベストだと思う。後期の曲はアート気取りが鼻について安っぽく感じるものもある
『Live Seeds』版は最高だよ。あの時代のライブ版を『Henry's Dream』と『Let Love In』の全曲分でやってほしかった
『Live Seeds』は間違いなく『Henry's Dream』収録曲の決定版で、ニック・ケイヴのアルバムの中でも屈指の出来だと思う。
(YouTubeリンク)
あと『From Her to Eternity』のベストテイクも入ってる。
(YouTubeリンク)
PJハーヴェイとヤッたこと
少なくとも子育てのセンスじゃないな
父親であること
『Do You Love Me (Part Two)』も名曲だよ。児童虐待について書かれた曲だと読んだことがある
ニック・ケイヴって“ママロック”だよなw
トルコで受けた整形手術
『Hell or High Water』でのボーカル参加
それはローランドの曲だよ
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90年代にメタリカがカバーしたあの曲
あれは酷いカバーだった。メタリカにしては珍しい大失敗
作詞したのはローランドだけど、完成した曲は気に入ってなかったらしい。本人はコミカルな曲にしたかったのに、ケイヴが名曲に仕上げちゃったから
いつか伝記映画でクリスチャン・ベールが彼を演じてほしい
ベールも好きだけど、俺ならジム・キャリーを推す
この話題の背景と論点
ニック・ケイヴは1983年結成のバンド、ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズを率いるオーストラリア出身のミュージシャン。ゴシックロック的な世界観と文学的な歌詞で知られ、話題になった『Henry’s Dream』(1992年)やライブ盤『Live Seeds』(1993年)は初期の代表作にあたる。スレで触れられた「メタリカが90年代にカバーした曲」は、1998年のカバー集『Garage, Inc.』に収録された『Loverman』を指すとみられる。意見が割れたのは、荒々しい初期バッド・シーズを推す層と円熟期以降の作品を評価する層の間で、本人が気に入っていないアルバムほどファンの評価が高いという捻れも話題になった。なお、彼を巡っては政治的立場をめぐる論争もスレ内で触れられていたが、本記事では音楽的な評価に関するやり取りに絞って紹介している。
※本記事は海外掲示板 4chan /mu/ (Music) のスレッド「what’s his finest work?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。








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