カート・コバーンとビリー・コーガン、どちらが偉大か 海外掲示板で論争に
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海外掲示板4chan の音楽板「/mu/」で、ニルヴァーナのカート・コバーンとスマッシング・パンプキンズのビリー・コーガン、90年代オルタナ/グランジを代表する2人のどちらが偉大かを巡るスレが伸びていた。見た目や作品の質、亡くなった後の評価のされ方まで話は広がり、コバーン支持派とコーガン支持派に分かれたほか、途中からはR.E.M.やU2、アリス・イン・チェインズ、スクリーチング・ウィーゼルといった他バンドの名前も飛び出し、単純な二択には収まらない議論になった。「どっちもダメ」という声も少なくなかった。
コーガン一択だろ
片方は見た目も服装も圧倒的にいい。音楽的には所詮90年代なんだから、どうでもよくない?
(レス10へ)『服装もいい』ってそれ100%スタイリストのおかげだろ
ハゲの方が勝ちだな
どっちも好き。カートはインディー/オルタナ界の神話的主人公だけど、作品の出来で言えばビリーこそ真のオルタナ王。『サイアミーズ・ドリーム』は90年代最高のロックアルバムだと思う
今にして思うと、カートって結構Redditにいそうな見た目だよな
スタイリストのせいでビリーはダサく見えてる。コバーンなんてただのプリントTと破れたジーンズだったのに
ビリー・コーガンこそオルタナロックの王だ
ビリーの最高傑作はコバーンが死んだ後に生まれてる。90年代半ば〜後半のコーガンにコバーンが対抗できたかは怪しい
それは彼が死んだからだろ。実際、最後の曲はほぼヌーメタルだったし、時代の変化にも余裕で対応してたはず
顔面はカートの圧勝。だから才能も明らかに上
R.E.M.とU2、どっちもこの2人を圧倒してる
80年代の作品限定なら同意
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『全盛期のスクリーチング・ウィーゼルでも』?スクリーチング・ウィーゼルの方がスマッシング・パンプキンズよりずっと上だろ
たぶんバンド名、コーガンにちなんでつけたんだろうな
パンプキンズが騒がれる理由が分からない。名盤とされる最初の2枚を聴いたけど、良い曲は合わせて5、6曲くらいしかなかった
ライブも大惨事だったしな
どっちもダメ。論争にすらならない
この話題の背景と論点
コバーンは1994年に27歳で死去しており、若くして亡くなったことがカリスマ性や「神話化」につながっているという見方がスレ内でも繰り返し出ていた。一方のコーガンは活動を続け作品数も多く、レス12にあるように『サイアミーズ・ドリーム』を90年代最高のロックアルバムとする評価も根強い。スレで意見が割れたのは「コバーンの評価は早世によるものか、実力によるものか」という点で、レス19・20のように「コバーンが生きていればコーガン以上だった」派と、「見た目や雰囲気で得しているだけ」派が対立していた。なお「mogs(mogged)」は見た目や実力で相手を圧倒するという意味のネットスラングで、必ずしも音楽的評価とは限らない点は割り引いて読む必要がある。
※本記事は海外掲示板 4chan /mu/ (Music) のスレッド「The great debate」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。
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