失明したら視界は何色がいい? 海外Q&Aで意見が分かれる
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海外のリンク集約型SNS「Lemmy」のQ&Aコミュニティ c/asklemmy に「もし失明したら、視界を占める"色"は何がいい?」という投稿があり、さまざまな答えが寄せられていた。真っ暗な黒がいいという人もいれば、昼は青々とした草原のような緑、眠りやすいダークグレー、光源を見て目を閉じた時のような暖色の赤を挙げる人もいた。一方で「そもそも失明すると色自体を知覚しなくなる」という指摘や、架空の色の名前を持ち出すジョーク気味の回答も飛び交い、議論は想像実験から視覚の仕組みの話まで広がった。
でも夜は黒、昼間は別の色にできるなら、青々とした新緑の草原みたいな緑がいいな。
昼間の色が青々とした緑っていうのは、いいね
先天的に目が見えない人はそうだろうね。
元々目が見えていた人は、失明した後も何らかの残存知覚があるらしいって聞いたことがある。
失明の性質や原因によっても違うんだろうな
とはいえ、選べと言われたらたぶん黒かな。
失明すると困るのが、目を閉じても暗闇が見えなくなること。ダークグレーは超つまらない色だけど、それなら普通に眠れそうだから。
どういうこと?
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自分の視界の背景が「意思を持つ存在」だったら、正直どう感じるかわからないな
完全に失明している場合(単に視力が悪いだけじゃなく)、目を閉じても開けてるときと同じ背景色が見え続けるってことだよ
この話題の背景と論点
スレで繰り返し出た論点は「失明後も"色"は見えるのか」という点だ。ある投稿者は、視覚を失うとは黒や灰色が見えることではなく単に"見えなくなる"状態だと説明し、別の投稿者は中途失明者には残存知覚があるとも述べている。どちらも医学的な断定ではなく個人の理解として語られており、記事内でもその範囲を超えた事実は補っていない。もう一つの読みどころは、Octarine(作家テリー・プラチェットの『ディスクワールド』に登場する架空の8番目の色)やHooloovoo(『銀河ヒッチハイク・ガイド』に出てくる知性体としての色)といった小ネタ的回答で、これはSF・ファンタジー作品を知らないと意味が取りづらい。質問自体はありそうで無い想像実験であり、現実的な回答(緑の草原、暗い灰色、暖色の赤)と、ユーモアに走った回答が同じスレ内に混在している点がLemmyらしい雰囲気を伝えている。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/asklemmy のスレッド「If you were to go blind for any reason, what ambient colour would you want your perception to consist of?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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