【海外の反応】AIに前のめりだった企業、一転して利用制限の動きが拡大
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AI導入に前のめりだった企業の一部が、利用制限に転じているという記事が海外のMastodonで話題になっていた。発端はロイター発の報道で、マイクロソフトやマッキンゼーは新ツールの乱立と利用コストの重さを理由に、パランティアやブーズ・アレン・ハミルトン、エヌビディアは自社データのセキュリティ懸念を理由に、それぞれ社員のAI利用を絞り始めたという内容。スレでは「ようやくAIの幻滅期に入ったのか」という歓迎論と、「最初から言われていたことだ」という冷めた反応が交錯していた。
企業はAIに我先に飛び込んだ。今、一部は手を引き始めている
出典: lemmy.world / 元記事はこちら
とうとうAIの『幻滅期』に入ったのか?
そうだったら最高だな!
経営幹部たちは、AIについて『トラックを走らせながら同時に組み立てているような状態で、それが問題だ』と口をそろえる。全米人材マネジメント協会(SHRM)会長兼CEOのジョニー・C・テイラー・ジュニア氏は『もし時間を戻せるなら、もっと慎重に、ゆっくり導入していただろう』と語った。
誰かが先に言ってやれば良かったのに!
マイクロソフトからマッキンゼーまで、相次ぐ新ツールと莫大な利用コストが収益を圧迫しているとして、従業員のAI利用を制限する企業が出てきている。パランティア、ブーズ・アレン・ハミルトン、エヌビディアなどは、AI企業に自社データのセキュリティが委ねられることへの懸念の高まりから、従業員の利用を制限しているとロイターが報じた。
今更かよ!
この話題の背景と論点
「幻滅期(trough of disillusionment)」はIT業界で有名な「ハイプ・サイクル」理論の用語で、新技術への過剰な期待が一巡した後に幅が訪れる時期を指す。今回話題になった記事はロイター発で、マイクロソフトやマッキンゼーが利用コストの高さから、パランティアやブーズ・アレン・ハミルトン、エヌビディアがデータ漏洩への懸念から、それぞれ別の理由で社員のAI利用に制限をかけ始めたという内容。スレでは「幻滅期入りなら朗報」という楽観論と、「最初から分かっていたはずだ」という皮肉の両方が出ており、論点はAI失速そのものの善し悪しというより、企業側の見通しの甘さにある。コスト要因とセキュリティ要因は別問題であり、どちらも「AI不要論」ではない点は読み違えやすい。
※本記事は海外掲示板 Mastodon techhub.social(IT) のスレッド「Companies rushed in on AI. Now some are pulling back https://lemmy.world/post/53」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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