ヴァン・ヘイレン1995年作『Balance』を海外ファンが回顧 エディ晩年の逸話も

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1995年発売のヴァン・ヘイレン10作目のアルバム『Balance』を巡り、海外掲示板4chanの音楽板でスレが立った。このアルバムはサミー・ヘイガーが参加した最後の作品で、全米チャート1位でデビューした一方、評価は賛否が割れている。新曲が中心の充実作だという意見と、70年代のお蔵入り曲の使い回しに過ぎないという意見が対立し、話は80年代のハードロックバンドが90年代に「今っぽさ」を出そうとして軒並み失敗したという議論にも広がった。サミー・ヘイガーの自著で明かされたエディ・ヴァン・ヘイレン晩年のアルコール依存のエピソードも紹介されている。

1 海外の名無しさん 2026-10-15 15:16
『Balance』はアメリカのハードロックバンド、ヴァン・ヘイレンの10作目のアルバムで、1995年1月24日にワーナー・ブラザース・レコードから発売された。サミー・ヘイガーがフロントマンを務めた最後のアルバムである。
3 海外の名無しさん 2026-10-15 15:19
結合双生児に生まれたら嫌だろうな
4 海外の名無しさん 2026-10-15 15:24
>>1
あれが最後にまともと言えるヴァン・ヘイレンのアルバムだった。『Van Halen III』は正直ひどかったし、『A Different Kind of Truth』もほとんど70年代に録ってお蔵入りになってた曲の使い回しだった。
14 海外の名無しさん 2026-10-15 16:30
>>4
いや違う。半分は新曲だし、古い曲もデイヴ・リー・ロスがマシな歌詞を書き直して蘇らせてる。あの3人のヴァン・ヘイレンは絶好調だよ。あのアルバムはかなり良い。


ヴァン・ヘイレン1995年作『Balance』を海外ファンが回顧 エディ晩年の逸話も
45 海外の名無しさん 2026-10-16 22:22
>>14
その“サンダーソング”を首にぶら下げてる奴が言うなよ
5 海外の名無しさん 2026-10-15 15:32
>>1
『For Unlawful Carnal Knowledge』にはいい曲もあったけど、もう劣化が始まってた。このアルバムは普通に忘れられる出来だった。
8 海外の名無しさん 2026-10-15 15:53
ヘイガーは自著の中でこう語っている。『1995年のエディは見てて悲しくなるくらいだった。古いトレンチコートを着て、安いシラーを瓶からそのまま飲み歩いてた。歯が全部真っ黒になってたよ。「グラスに入れて飲めばいいのに」って言ったら、瓶の側面を叩いて「これがグラスだよ」って返してきた』
9 海外の名無しさん 2026-10-15 15:56
>>8
サミーの方が完全に目立ってたな
18 海外の名無しさん 2026-10-15 18:47
>>8
噂では、エディは90年代前半から半ばにかけて、70年代や80年代よりもコカインをやってたらしい。それってかなりヤバい話だよな
11 海外の名無しさん 2026-10-15 16:17
>>1
あのジャケット、「90年代の見た目になりたがってる80年代バンド」感が全開だな
32 海外の名無しさん 2026-10-16 15:24
>>11
90年代から2000年代にかけて、バンドがPhotoshopを使い始めた頃のダサいジャケットって本当に山ほどあるよな
ヴァン・ヘイレン1995年作『Balance』を海外ファンが回顧 エディ晩年の逸話も
12 海外の名無しさん 2026-10-15 16:24
>>11
King's X(まあ彼らはちょっと別枠だけど)を除けば、90年代中盤に「ダークになった」アルバムを出した80年代ハードロック勢で、うまくやれたバンドはほぼいない。ヴァン・ヘイレン、Mr. Big、Extremeあたりは平凡止まりで、モトリー・クルー、デフ・レパード、ワラント、スキッド・ロウは酷かった
25 海外の名無しさん 2026-10-16 10:10
>>12
90年代後半になっても、メタリカ、エアロスミス、ボン・ジョヴィみたいに80年代からラジオで流れ続けてたバンドの多くが、「今っぽさを出そう」とせずに自分たちの得意なことをやり続けただけだった、っていうのは示唆的だよな
30 海外の名無しさん 2026-10-16 15:16
>>12 >>25
そもそも話題になってるこのアルバム『Balance』、全米1位デビューだぞ
34 海外の名無しさん 2026-10-16 15:28
>>12
『Mirror Ball』は普通にいい曲だよ
15 海外の名無しさん 2026-10-15 16:31
>>6
タンゴは一人じゃ踊れない。デイヴ・リー・ロスと一緒にやるのが楽だったと思ってるのか?
ヴァン・ヘイレン1995年作『Balance』を海外ファンが回顧 エディ晩年の逸話も
20 海外の名無しさん 2026-10-15 21:14
>>19
「新曲とされてる曲も結局使い回しだった」って、それは事実と違う。『As Is』『You and Your Blues』『Stay Frosty』『Honeybabysweetiedoll』『Chinatown』は全部このアルバムのために書かれた新曲だ。これを楽しめないなら、そもそもヴァン・ヘイレンが好きじゃないんだと思う。


ヴァン・ヘイレン1995年作『Balance』を海外ファンが回顧 エディ晩年の逸話も
21 海外の名無しさん 2026-10-16 02:39
>>1
このCD大好きだよ。全部覚えてるくらい。もちろん元々ヴァン・ヘイレンのファンだけど、このアルバムは本当に気に入ってる。音がでかくてかっこいい。高校生の頃、車の中でずっとリピートして聴いてたな
23 海外の名無しさん 2026-10-16 02:41
>>19
「そのうちアーカイブを公開するはず」って話だけど、ヴァン・ヘイレンは(90年代の一部を除けば)デモやアウトテイクを公開しないことに関して本当に徹底してる。公式に聴けるのはまだ当分先だと思う
29 海外の名無しさん 2026-10-16 15:13
>>23
アレックス・ヴァン・ヘイレンがスティーブ・ルカサーの手を借りて、何かいいものを作ってる最中らしい
26 海外の名無しさん 2026-10-16 14:40
ちなみによく誤解されてるけど、『Balance』のジャケットに写ってる男の子はウルフギャング・ヴァン・ヘイレンじゃない
27 海外の名無しさん 2026-10-16 14:44
>>4
「一言で言うなら 親知らずへ」
28 海外の名無しさん 2026-10-16 14:45
>>25
クラプトンが70年代以降もポップブルースという得意分野を貫いて成功し続けたのと同じ理屈なら
36 海外の名無しさん 2026-10-16 15:31
>>28
それで言うなら、ビーチ・ボイズには当てはまらないな。彼らは80年代に完全に笑いものになってた
40 海外の名無しさん 2026-10-16 16:16
>>36
ビーチ・ボイズは60年代後半にはもうクールじゃなくなってたよ
41 海外の名無しさん 2026-10-16 16:40
>>36
80年代は普通にクールだったぞ。『ココモ』が大ヒットしたし、ジョン・ステイモスをバンドに入れてたくらいだ
33 海外の名無しさん 2026-10-16 15:25
>>30
当時のワーナーはヴァン・ヘイレンをまだ完全に看板アーティスト扱いしてて、どのアルバムにも大規模なプロモーションをかけてた
37 海外の名無しさん 2026-10-16 15:45
映画『ツイスター』のサントラに入ってたあの曲、正直普通に良かったよな
43 海外の名無しさん 2026-10-16 18:57
>>37
「シャイン・オン シャイン・オォォン」

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42 海外の名無しさん 2026-10-16 18:37
>>41
ヒット曲があることと「クール」であることを混同するなよ、80年代の彼らは絶対に「クール」じゃなかった
44 海外の名無しさん 2026-10-16 19:14
>>42
その理屈だと、ブライアン・アダムスも売上枚数だけで「クール」になるな
47 海外の名無しさん 2026-10-17 02:10
>>39
「チャンスが無駄に消えていくのを見るのが辛い」って話だけど、ヴァン・ヘイレンは『Van Halen III』がコケた後、ちゃんと立ち直れたことがない。終わりの始まりは、マネージャーが亡くなって、アレックスが自分の義理の兄弟をマネージャーに据えた時だった。このバンドはもっとアルバムを出して充実した後期キャリアを送れたはずなのに、それを台無しにした
48 海外の名無しさん 2026-10-17 02:21
>>47
「もっとアルバムを出して充実した後期キャリアを送れたはず」って言うけど、サミーが抜けた後にアレックスやエディがまともになれる世界線なんて想像できない。特にエディの晩年の人生は、読んでるだけでかなり悲しくなる
49 海外の名無しさん 2026-10-17 02:49
>>131870353
悲しいけど、彼は86年以降、新しい技を全く学ばなくなってたな
50 海外の名無しさん 2026-10-17 02:52
エディは、サミー時代のアルバムで全員が満足してたのは『5150』だけだったと言っていた。『OU812』からはずっと下り坂。俺は昔ヘイガーが好きで、デイヴみたいなショーマン的な派手さがない分「リアル」だと思ってたけど、90年代半ば以降は本当に調子を落としてたな
51 海外の名無しさん 2026-10-17 02:57
>>50
サミーはそもそも頭の良いタイプじゃない。無理してる感が出てた。彼の強みはいつもメロディーのいい歌を音楽に乗せることだったけど、80年代を過ぎるとそのストックが尽きた。もう言いたいことがそんなになかったんだと思う
53 海外の名無しさん 2026-10-17 03:02
>>50
その発言の出典ある?俺もずっと同じこと思ってた。『5150』には1984年の頃の輝きがまだ残ってて、ヘイガー時代の他の作品に比べてすごく洗練されてて滑らかだ。サミーらしいバラード曲も入ってるけど、それも結構いい。俺がおかしいだけかもしれないけど『Love Walks In』も好きだよ
54 海外の名無しさん 2026-10-17 03:06
>>50
エディがやった最悪のことは自分のホームスタジオを持ったことだ。それで自己満足的な傾向がさらに悪化した。5150で録音するようになってからは、アルバムの音自体も良くなくなった
52 海外の名無しさん 2026-10-17 03:01
デイヴは昔ステージでジャック・ダニエルを瓶ごと飲んで、『俺は本物だ。当時のThe ClashやTalking Headsみたいな批評家気取りのバンドとは違う』って言ってたらしい

この話題の背景と論点

『Balance』は1995年1月24日にワーナー・ブラザースから発売されたヴァン・ヘイレンの10作目のスタジオアルバムで、ビルボード・アルバムチャート1位を獲得した。酷評されがちな印象を持たれやすいが、商業的には当時も看板アーティストとして扱われていた点は押さえておきたい事実だ。スレで割れたのは、新曲とされる楽曲が実際どれだけ「新しい」かという評価と、80年代バンドが90年代に音作りを変えようとした試み全般の成否という二点。エディ・ヴァン・ヘイレンの晩年のアルコール依存については、共演者だったサミー・ヘイガー本人の自著が出典として挙げられており、本人同士の証言に基づく話である点も補足しておく。バンドがサミー脱退後に失速した背景として語られたマネージャー交代の経緯は、商業的失敗というより人間関係の変化によるものだという見方もスレ内に見られた。

※本記事は海外掲示板 4chan /mu/ (Music) のスレッド「>Balance is the 10th album by American hard rock group Van Halen, released on Warner Bros. Records January 24, 1995. It」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。

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