ゲームをVHSに収録する改造に海外「カセット時代を思い出す」
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海外掲示板で、ビデオゲームをVHSテープに収録しようとする改造企画が話題になった。きっかけは「ゲームがVHSで発売されていたら」という発想だが、反応した海外ユーザーの多くは懐かしい思い出話で盛り上がった。1980年代のシンクレア(ZX Spectrum)などでは、ディスクの代わりに音楽用カセットテープにゲームを記録しており、ロードに20分以上かかることもあったという。また、VHSを使うゲーム機自体は過去にも実在していたとの指摘もあり、今回の改造を「目新しい話ではない」と見る声も出ていた。
ビデオゲームがVHSで発売されていたら? ある改造愛好家が実験中
出典: lemmy.world / 元記事はこちら
この話題の背景と論点
投稿のきっかけになった「ゲームをVHSに収録する」改造自体は、スレ内でも指摘されている通り目新しい発想ではない。1980年代の家庭用コンピュータでは、フロッピーディスクドライブが高価だったため、音楽用カセットテープにプログラムを記録する方式が広く使われていた。データの読み込み速度はテープの再生速度に依存するため、1本のゲームのロードに20分以上かかることも珍しくなく、途中でエラーが起きて読み込みに失敗することもあったという証言は、当時を知る世代には馴染みのある話だろう。VHSは記録密度や再生速度がカセットテープと異なるため、同じ方式がそのまま使えるとは限らず、スレでも「1分あたり何バイト記録できるか」という技術的な制約が指摘されている。日本でも同時期にMSXなどでカセットテープ版ソフトが販売されていたため、海外特有の事情というよりは、当時の記録メディアのコスト事情が背景にある話題と言える。
※本記事は海外掲示板 Mastodon techhub.social(IT) のスレッド「What If Video Games Came on VHS? One Modder Is Finding Out https://lemmy.world/p」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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