元凶悪ヴィラン「プライム」の贖罪描写に反発 海外コミック板で議論に
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海外コミック掲示板・4chanの/co/板で、DCコミックスの元凶悪キャラクター「スーパーボーイ=プライム」が近年"贖罪"する展開で描かれていることに、彼に痛めつけられたコナー・ケント(スーパーボーイ)のファンが反発しているという投稿が立った。スレでは、プライムの贖罪が描写として成立しているかを軸に、『ドラゴンボール』のベジータやグリーンランタンのハル・ジョーダンなど他作品の"贖罪したヴィラン"との比較が交わされ、さらに2000年代のDCレガシーキャラクターたちがなぜ存在感を失ったのかという議論にも広がった。
まあ正直、あいつがやってきたこと考えたら贖罪なんてほぼ不可能だと思うけど、コミック的なご都合主義とリトコンがうまく働いた上に本人も本気っぽいから、それでいいんじゃないかな。
いやいや、ベジータだって星一つ分の民族を皆殺しにしてるのにみんな大好きだろ。アニメ興味ないなら他の例も出すけど、ハル・ジョーダンはグリーンランタン軍団を皆殺しにしてる。結局、書き方次第で誰でも贖罪させられるってことだよ。マーベルの目線だと、ハンク・パイムみたいに一生壊れたままの奴もいるけど、罪は許されるものなんだ。
それがこの贖罪を面白くしてるポイントだと思う。フォーマットの限界を試す意味で結構興味深いやり方だよね。そもそも、何をやっても困難が存在せず、何をしても結果が変わらない漫画の世界に生きてる超強キャラが、本当に"贖罪"できるのかって話にもなる。
メタすぎたからだよ。書き手側の心理的な投影が行き過ぎて、そこで止まった。
プライムが人気なのは、脚本よりも作画に助けられてる部分が大きいと思う。
あのアーク、作画がライリー・ロスモじゃなかったら今ほど人気になってなかったのは間違いないと思う。
それも大きいけど、プライムの魅力を保ったまま贖罪させてるからこそ読み物として面白いんだよ。もっと良くなろうとしてる"嫌な奴のスーパーマン"ってところがいい。
プライムの"贖罪"はメタ的な部分に支えられてるだけで、俺は全然本物だと思えない。
いや、それは違う。ベジータはドラゴンボールZのブウ編ですでに贖罪済みだよ。生き返らせてもらって、悟空本人に"もう良い奴の仲間だ"って言われてるのを覚えてないのか。『超』はその贖罪後の彼をさらに深掘りしてるだけ。
それでもナメック星の村を一つ丸ごと皆殺しにしてて、その被害者たちは一度も生き返ってない。ベジータはジェノサイド野郎だよ。
いや、まだ償うべきことはたくさんあった。ブウを食い止めるために自爆しようとしたとき、ベジータはピッコロに"このあと自分はどうなるのか"と聞いていて、ピッコロは"お前がやったことのせいで、あの世でも体は残してもらえない"と答えてる。
ジョンはもう手の施しようがないレベルで、トマーシでさえ諦めて、クリス(ゾッドの息子でジョンの試作品みたいな立ち位置)の方を書き始めてる。
というか、ジョンはトマーシが望むようなキャラには全然なってないよね。
"手の施しようがない"なんてことはない。直すのはめちゃ簡単。レインボー枠(多様性配慮の人選)から救い出して、ちゃんと面白いことをやろうとしてくれる脚本家をつければいいだけ。
ジョンの話だけど、設定上の年齢っていくつなんだっけ?17歳だったと思うけど、それでもまだ若いよな。
俺は(ジョンが)また11歳に戻されたと思ってたけど、17歳だったのか。ちなみにプライムの話をすると、『クライシス・オン・インフィニット・アース』初登場時点では15歳、『インフィニット・クライシス』の頃には20歳、いや18歳くらいだったはず。法律上は成人だけど、まだお酒を買える年齢ではないって設定。
ダン・ディディオが彼らを嫌ってて、自分が指揮してた間、サイドキックやレガシーキャラクターを徹底的に弱体化させてたから。
DCは他のキャラを出して、こっちを忘れさせたんだよ。
コナーはジョンに取って代わられた。
ティムはダミアンに取って代わられた。
キャシーはヤラ/リジーに取って代わられた。
バートは正直ほぼ無視されてて、今はウォーリーの子供たちの方が使われてる始末。
ナイトウィングみたいに、新しい役割を見つけてもらえたキャラとは違って、こいつらは行き場を失ったまま。
ディディオたちは、良くしようとして逆に壊した。例えばコナーは、レックスが父親だっていうリトコンから結局立て直せなかった。
対立がなくなったら媒体そのものが終わるっていう、メタ的な自覚があるからだよ。
そんなことしたら、DCコミックスというブランドそのものが崩壊して、今後の物語が全部作れなくなるから。
>彼とその同世代の後に出てきたDCキャラで、長く成功を収めた奴は誰もいない
ダミアンとジョンはそれをやったよ。
どのキャラも、前任者を成功や人気で上回ってはいない。
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ヴァネッサが今ワンダーガールになるべきとは思わないけど、改心したシルバー・スワンにするのは全然あり得ると思う。ワンダー・ファミリーにはテック系のヒーローがいないし、ヴァネッサがその枠を埋められる。
それは年齢的に無理があるだろ。
ジョンを殺すのは、スーパーマン本人に長期的な影響を残さずにやるのは難しい。息子を二度も守れなかったら、スーパーマンは"失敗したヒーロー"になってしまう。
それって、ジェイソンを救えなかった上にダミアンも救えなかったバットマンと同じじゃないか。
『タイタンズ』が不評に終わったら、ジョンにはもうやれることが残ってない。もうあらゆる手を試してるから、これがダメなら、残されてるのはリンボ送りか死だけ。
理想を言えば、ジョンの死をきっかけにスーパーマンが過去に戻って、ジョー・エルに息子を連れて行かせないようにして助ける展開もあり得る。……まあ正直あの件はまだ納得してないし、DCがあれを覆すこともないだろうけど。
>>126
そう言うけど、ダミアンが死んだ後、ブルースは可能になった瞬間に彼を生き返らせてるじゃないか。
この話題の背景と論点
スーパーボーイ=プライムは2005年のクロスオーバー『インフィニット・クライシス』で登場した別次元のスーパーマンで、コナー・ケント(スーパーボーイ)を含む複数のヒーローを手にかけた凶悪なヴィランとして描かれてきた。反発の声が強いのは、まさにその被害者であるコナー派ファンだからという前提がある。一方でスレでは、ベジータやハル・ジョーダンのように凶悪な過去を持つキャラクターが後に受け入れられてきた例も挙がり、"贖罪が成立するか"はDCコミックス特有の頻繁なリブート(インフィニット・クライシス、New 52、リバースなど)による設定の上書きとも絡む、海外ファンの間でも評価が割れるテーマになっている。
※本記事は海外掲示板 4chan /co/ (Comics & Cartoons) のスレッド「Superboy Conner fans are pissed at Prime’s redemption」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。










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