Chrome/EdgeがXSLT廃止へ 「26年使ってきた」の声も

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GoogleのChromeとMicrosoftのEdgeが、XML文書をHTMLに変換する古い仕組み「XSLT」のサポートを打ち切るという記事がHacker Newsで話題になっていた。「26年間XSLTを使い続けてきた」というバックエンド開発者の告白から議論が始まり、RSS/Atomフィードの見た目をどう保つか、レガシー機能を削る根拠はセキュリティ上の攻撃対象領域の縮小にあるという指摘、さらにXHTMLは失敗だったのかという20年前の論争まで話が広がった。

ChromeとEdgeがXSLTを廃止へ:何が壊れて、何が壊れないか

出典: doctor-seo.net / 元記事はこちら

2 海外の名無しさん 2026-10-17 21:57
XSLTはまだ使っている。26年使い続けてきた。バックエンドでXML文書を生成し、それをHTMLに変換して各種レポートを作っている。XSLTには新しいテンプレート言語には無い機能とパワーがある。これらの新しいテンプレート言語に乗り換える価値はあるのだろうか?
16 海外の名無しさん 2026-10-17 22:01
>>2
乗り換える価値はあるよ。ChromeとEdgeではもうXSLTが動かなくなるんだから。
32 海外の名無しさん 2026-10-17 22:09
>>16
その人のコメントだと、ブラウザに送る前にサーバー側で変換してHTMLとして流しているのか分からないね。昔からそういう実装をして、ブラウザが対応を止めた新しいXSLT機能を使えるようにしている人たちもいる。
5 海外の名無しさん 2026-10-17 21:21
過去の仕事でXSLTを手書きしてサービスの出力をサーバー側でHTMLに事前レンダリングしていたことを思い出してフラッシュバックした。もちろんフロントはASP.NETの何らかのバージョンで動いていて、Microsoft風味のXSLTには色々と癖があった。
6 海外の名無しさん 2026-10-17 22:02
XSLTは素晴らしい。それなのに残念だ。
7 海外の名無しさん 2026-10-17 21:52
RSS/Atomフィードはどうするんだ?
22 海外の名無しさん 2026-10-17 22:08
>>7
CSSでスタイルすればいい。(参考記事へのリンク)
23 海外の名無しさん 2026-10-17 21:55
>>7
スタイルしない、という選択肢もあるのでは? 代わりにCSSを使うとか?
8 海外の名無しさん 2026-10-17 21:23
LLMの時代なんだから、レガシーコードは無期限に維持されると思っていた。LLMは学習データとして永久にそれを持っているし、コードを書くのが『安く』なった今、レガシーコードを削除する良い理由なんてあるのか?
24 海外の名無しさん 2026-10-17 21:26
>>8
明らかな答えは、LLMは宣伝されているような『機械の神』では全然ないということだろうね。
25 海外の名無しさん 2026-10-17 21:53
>>8
『レガシーコードを削除する良い理由は何か』への答えは、攻撃対象領域(アタックサーフェス)を減らすことだ。
9 海外の名無しさん 2026-10-17 20:38
XSLT削除については長い議論がここにある(GitHubのissueへのリンク)。このリンク先の提案は、『プラットフォーム』側が推そうとしているどのテンプレート提案よりずっと優れている。
10 海外の名無しさん 2026-10-17 20:43
元記事が503を返すので、こちらはWeb Archiveへのリンク。
13 海外の名無しさん 2026-10-17 20:45
EdgeはChromeだよ。
14 海外の名無しさん 2026-10-17 21:02
サイトが落ちてるみたいだ。
17 海外の名無しさん 2026-10-17 21:31
>>3
そのLean Radaの記事、すごく面白いね!
19 海外の名無しさん 2026-10-17 21:07
>>4
XHTMLは、世の中のWeb開発者がまだ準備できていない時期に登場してしまったんだと思う。コンポーネント指向のアーキテクチャが広く採用されるまでは、自分が思っていたより長くかかった。多くのコンポーネントを妥当なドキュメントとみなせるなら、今の時代に再導入すれば案外うまくいくかもしれない。
35 海外の名無しさん 2026-10-17 21:48
>>19
XHTMLにはHTMLと比べてコンポーネント指向的な要素は何もない。XML構文になっただけのHTMLだよ。
20 海外の名無しさん 2026-10-17 21:23
>>4
それに当時はレンダリングがすごく遅かった。
21 海外の名無しさん 2026-10-17 20:59
>>4
XSLT 1.0の仕様自体、記憶している限りかなり書き方が悪くて、理解するのに苦労した。
26 海外の名無しさん 2026-10-17 20:45
>>12
つまり、このサイトは壊れる、ということだけは分かった。
39 海外の名無しさん 2026-10-17 20:47
>>26
doctor-seo.netが落ちてしまった。世界はどうなっていくんだ。
30 海外の名無しさん 2026-10-17 21:17
>>15
同意せざるを得ない。XMLがその可能性を最大限発揮して主流技術になった、もう一つの世界線のウェブのことを時々考える。XMLの明らかな問題は、構文が冗長すぎて人間がほとんど手書きできないことだけど、これは100%解決可能な問題だ。
31 海外の名無しさん 2026-10-17 20:58
>>15
それでも『HTML5だけで十分』みたいなことを言う人はいるんだよね。

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33 海外の名無しさん 2026-10-17 21:31
>>18
『HTML5は、正規のXMLないしXML互換のDOMエンコーディングを定義する、あるいは少なくともそれを推奨するという一手を取れたはずだ』 そうだね、そうしたらxhtml5って呼べたのに。残念、それは存在しない。ああ、待って、あった(仕様へのリンク)。『しかし反XML感情は明確で、悪意すらあった』 いや、xhtmlは単に多くの問題を生んで何も解決しなかった悪い考えだっただけだよ。
41 海外の名無しさん 2026-10-17 21:38
>>33
『xhtmlは単に多くの問題を生んで何も解決しなかった悪い考えだった』 でもXHTMLのパーサー(とシリアライザ)はずっとシンプルで、それはそれなりに意味のある問題解決だと思うけど。xhtmlが生んだ問題って何?
43 海外の名無しさん 2026-10-17 22:03
>>41
『XHTMLのパーサーはずっとシンプル』というのはそうかもしれないけど、HTMLとXHTMLを両方扱うパーサーは単にHTMLだけのパーサーより複雑になる。HTMLはすでに広く定着しているから、xhtmlはHTMLの代わりになるんじゃなく、追加で必要になるだけだ。
44 海外の名無しさん 2026-10-17 21:40
>>41
一番の問題は、ほんの少しでも壊れたXHTML文書は表示に失敗してしまうこと。HTMLはもっと寛容だ。
34 海外の名無しさん 2026-10-17 21:31
>>18
気になるんだけど、DOMの中で具体的にXML互換じゃない部分って何?
37 海外の名無しさん 2026-10-17 21:53
>>24
言っていることが分からない。
38 海外の名無しさん 2026-10-17 21:55
>>25
それはいい理由だね。XSLTはCGIと同じようにセキュリティ上の問題で知られているのか?
46 海外の名無しさん 2026-10-17 22:02
>>45
失礼ながら、その逆だと思う。ウェブが成功したのは、HTMLとHTTPがテキストエディタで書ける、人間にとって簡単な標準だったからだ。HTMLはプログラマーでなくても書けた。
47 海外の名無しさん 2026-10-17 22:00
>>45
そうだね、最初のパスとしてSGMLベースのHTMLを採用したのは間違いだったと思う。自分の初期のウェブサイトは全部XHTMLだった。みんなに『ダメだ』と言われるようになるまでは…

この話題の背景と論点

XSLTはXML文書をブラウザ内で変換してHTML表示する2000年代からの仕組みで、RSS/Atomフィードを人間が読める形に整形する用途などで今も使われている。利用率が低く保守負担が大きいことに加え、XMLパーサ周りはセキュリティ上の攻撃対象領域(アタックサーフェス)になりやすいため、Chrome・Edge側は廃止に踏み切った。スレで意見が割れたのは、実務で何十年もXSLTに依存してきた開発者の存在と、「使われていない機能は削るべき」という効率・セキュリティ重視の立場の対立で、どちらも実務上の正当性がある。読者が誤解しやすいのは、今回の廃止はあくまで「ブラウザが自力でXML→HTML変換を行う機能」を切る話であり、サーバー側で事前にXSLT変換してHTMLとして配信する方法自体は影響を受けない点だ。スレ後半のXHTML論争は、ウェブがXML構文で統一されていた「もしもの世界線」への懐古で、現行の廃止判断そのものへの直接的な反論ではない。

※本記事は海外掲示板 Hacker News のスレッド「Chrome and Edge are removing XSLT: what breaks and what does not」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。

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