AIグラスで機内撮影→搭乗禁止も 英国航空の新ルールに海外で賛否
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英国航空の客室乗務員向け安全案内に、Metaのスマートグラスなど目立たないカメラでの機内撮影に注意を促す項目が加わったとHacker Newsで報じられた。スマホでの撮影は普段から黙認されているのに、なぜメガネ型カメラだけが問題視されるのかという点でスレは割れている。隠し撮りのしやすさを問題視する声、視覚障害者の支援用途など正当な使い方を挙げて反発する声、さらに「企業は乗客を録画できるのに乗客側は録画できないのは不公平だ」という相互性の議論まで広がった。
英国航空、Metaのスマートグラスで撮影している乗務員を見かけたら搭乗券を取り消す可能性
出典: liveandletsfly.com / 元記事はこちら
KLMは数年前からヨーロッパの便でそれをやってる気がする。
『みんなスマホを持ってる時代』にこれを防いでたものは何だったんだ?
スマホを構えて撮ってるのは一目で分かるけど、メガネに仕込まれた目立たないカメラで、しかも録画中を示すLEDすら細工できるとなると全然違う話。
時々そうでもないよ。TikTokやInstagramをスクロールしてるふうに見える人が、実は超広角4Kで撮影してても分からないことは普通にある。
改造するのは、普通にスマホを自然に使って隠すよりずっと手間がかかる。
これまでに何回そういう場面があった?実際に話しかけるのを拒んだことは何回ある?
『変態グラス』と呼ばれてるのも伊達じゃない。
それ以外の用途が無いからね。
自分はグライダーに一人で乗ってるとき、自分の飛行を見直すために使ってる。視点映像が取れて、計器や自分がどこを見てたかも分かる。それが犯罪になるべきってこと?
ガイドラインはメガネに限らず、撮影全般に適用されるものだと思う。
いいね、企業や政府を好きなだけ撮ればいい[1]。ただフレームに人間が入らないようにしてくれ。[1] 自分の法域で合法なら。
今日見た中で一番ひどい意見だ。外の空気吸ってくる。
普通に成立する疑問だと思う。企業と政府と個人のあいだで、権利と責任は相互的であるべきだという考え方には一定の説得力がある。
こっちの方がよほど理にかなった意見だ。巨大企業が消費者の権利を好き放題侵害してきた歴史を考えれば、争いの一方だけが相手を録画できて逆は許されないというのは、どう見ても不公平で不合理だ。
完全に失われてはほしくない。公共の場で音楽を大音量で流す人にも苛立つし、こういうメガネで人を撮りたくないのに、ちゃんとした答えをくれない人にも苛立つ。結局は社会的にNGな行為にするのが唯一の解決策だと思うけど、どうやったらそうなるのかは分からない。
違法にはできないよ。アメリカなら表現の自由(憲法修正第1条)で保護される。カメラの『形』を取り締まろうとするのはそもそも筋違いだ。
賭けてもいいけど、Metaグラスへの反発が一通り出た後、企業は『カメラはあるけど写真も動画も保存しない』AIデバイスを出し始めると思う。
ははは、『RAM専用カメラ』ね。赤ちゃんとのふとした瞬間は撮れなくなるけど、いつでも知能にアクセスできる代わりとしては小さな犠牲だ。
飛行機って、何もしないでただぼーっとしたり、暇を持て余しながら空の上で一杯やったりするのに最高の場所だと思う。
それって、自分がこれから向かう会議にフライト前からちゃんと準備できてるってことになるね。そうできたらいいけど、残念ながら自分はそこまで計画的じゃない。
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それ、お店の管理者に伝えようとは思わなかった?
というか、まずその人に直接話しかけるという選択肢もあるのに。
こういうことをする人たちは自己中心的な困った人たちで、直接対峙すると大抵エスカレートして自分の方が不利になる。だから管理者に言う方が現実的なやり方だと思う。
そうだけど、もし相手が『困った人』なら、対峙されても素直に応じてくれるとは限らない。そもそも冷静で理性的な人なら、最初からそんな振る舞いはしてないはずだし。
アクセシビリティの理由で必要な人もいるかもしれないけどね。
それって具体的にどんなアクセシビリティの理由?
視覚障害のある人にとってはすごく便利らしい。 https://afb.org/aw/fall2025/meta-glasses-review
BBCのサイトに、視覚障害のある人がこのメガネを使って前方の路面の凹凸を音声で警告してもらう短い動画が載ってた。
それは本当にひどい。自分ならその場でドアのところで引き返して帰るレベル。
そうそう、それが『同意』ってことだよ。きちんと説明を受けて、選べる状態になってるかどうか。
スマホで撮影してるのを隠すには意図的な努力が必要だけど、Metaグラスなら特に努力しなくても『ただ見てるだけ』に見せかけられる。
なぜ隠す必要がある?相手の家族は、隠れていようが隠れていなかろうが撮影されたくないと言ってるんだから。でも公共の場だし…。
それは違う。Metaグラスは撮影中は白いLEDが点滅する仕組みになってるし、レンズを塞ごうとするとカメラ自体が無効になる。スマホで撮る方がよほど隠しやすい。
この話題の背景と論点
Meta社のレイバンコラボ「スマートグラス」は録画中に白色LEDが点滅する仕組みだが、スレでは「レンズを塞ぐ改造でLEDを無効化できる」との指摘があり、スマホより隠しやすいかどうかで意見が分かれた。英国航空より前にKLMが欧州路線で同様の案内を導入していたという証言もあり、航空業界では必ずしも目新しい動きではない可能性がある。論点は「カメラの形」を規制する妥当性、視覚障害者向けの支援用途との線引き、企業と個人の間での録画の権利の非対称性という三つに整理できる。記事中の「表現の自由」はアメリカの憲法修正第1条を念頭にした発言で、英国の法制度にそのまま当てはまる話ではない点は読み落としやすい。
※本記事は海外掲示板 Hacker News のスレッド「British Airways: Filming Crew W Meta Glasses Could Get Your Tickets Cancelled」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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