qBittorrent 5.3.0が公開、アップデートの是非で海外ユーザー議論に
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BitTorrentクライアント「qBittorrent」の新版5.3.0が2026年10月19日に公開され、海外掲示板4chanの/g/(テクノロジー板)で話題になっていた。IPアドレス範囲を一括でBANできる新機能や、Windowsのシステムトレイアイコンの配色対応などが紹介される一方、新しく標準になったバックエンド「libtorrent 2.1.x系」が旧「1.2.x系」より読み込み性能で劣り、結果的にアップロード速度に影響するとの指摘が出た。大量にファイルを共有し続ける「ヘビーシーダー」ほどアップデートを見送るべきだという声も上がり、スレでは更新すべきかどうかを巡って意見が割れた。
大型アップデートだ!変更点が多すぎて全部は書ききれない!
出典: qbittorrent.org / 元記事はこちら
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この話題の背景と論点
スレ中の「uBotnet」は、対抗ソフトであるuTorrentを揶揄する呼び方で、同ソフトが過去に広告プログラムや仮想通貨マイニング機能を無断で同梱していた経緯から海外のテック系掲示板で定着した俗称である。qBittorrentは広告を含まないオープンソースという立ち位置で支持を集めてきた。今回話題になった性能低下は、転送処理を担うライブラリ「libtorrent」のバージョン系統が1.2.xから2.1.xへ切り替わったことが原因で、読み込み速度の低下が結果的にアップロード(シード)速度の低下として表面化したものとされる。メジャーバージョンでバックエンドが刷新される際にこうした互換性・性能面の軋轢が起きるのは珍しくなく、大量にファイルを共有し続けるヘビーユーザーほど保守的なバージョンを選びがちな傾向が、今回のスレの反応にも表れている。
※本記事は海外掲示板 4chan /g/ (Technology) のスレッド「qBittorrent 5.3.0 is out! Remove uBotnet if you still run that shit!」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。











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