イタリアのアニメファンが驚いた「日本の米騒動」、捕鯨批判も

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イタリアのMastodonユーザーが、大正時代を舞台にしたアニメ作品の一場面から、1918年8月に起きた「米騒動」の存在を知り、驚きを投稿した。米価上昇への抗議として全国で70万人以上が参加したこの出来事は日本では歴史の授業でも触れられる出来事だが、海外の視聴者には初耳だったようだ。スレでは作品の視聴方法についての軽い雑談に続き、別の利用者が日本の捕鯨を批判するコメントを寄せ、史実への驚きと現在の日本への評価が同じスレッド内で並んだ。

1 海外の名無しさん +058634-08-18 07
「1918年8月以降、不況のせいで米の値段が上がった。この値上げに抗議して、日本全国で70万人以上が、必ずしも平和的とは言えないデモに参加した」。知ってました?私も知りませんでした。これは#マドモアゼルアンヌ(35話)で語られる歴史的出来事のひとつです。このアニメマラソンをすることに決めて本当によかったと、ますます実感してます!
2 海外の名無しさん +058634-08-20 23
>>1 @LaVi 何となく分かる気がするけど、それどこで観てるの?
3 海外の名無しさん +058634-09-14 10
>>2 @Ryoma123 レンタルDVDだよ。animeunitでは絶対見ないから。
4 海外の名無しさん +058634-10-03 09
>>1 @LaVi 文明国のはずの日本が、ノルウェーやアイスランドと並んで、いまだに可哀想なクジラを狩り続けている数少ない国だって知らなかった。
5 海外の名無しさん +058634-10-04 08
>>4 @Otttoz @LaVi 建前は「科学目的」らしいけど、あいつらはろくでなしだよ。

この話題の背景と論点

1918年の米騒動は、米価上昇への抗議から富山県を発端に全国へ広がった暴動で、70万人以上が関わったとされ、当時の寺内内閣が退陣する一因にもなった近代日本史の出来事。海外のアニメファンが大正期を舞台にした作品を通じてこの史実を知るのは珍しくなく、今回も本編の時代設定が呼び水になったとみられる。一方、後半に出てくる捕鯨への批判は、日本が2019年に国際捕鯨委員会(IWC)を脱退し商業捕鯨を再開した経緯を踏まえたもので、ノルウェー・アイスランドと並んで名前が挙がるのは海外の掲示板では定番の構図である。史実への純粋な驚きと、現在進行形の政策批判が同じスレッドに混在している点が特徴的で、両者は別の話題として独立に展開している。

※本記事は海外掲示板 Mastodon mastodon.uno(イタリア) のスレッド「"A causa della depressione il prezzo del riso aumentò a partire dall’agosto del」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。

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