「あの頃のネットの空気感」はもう戻らない? 海外勢が考察
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海外の技術系掲示板4chanの/g/(Technology)に、「あの頃の古いインターネット特有の空気感を味わうには今どこへ行けばいいのか」という投稿が立ち、議論が伸びていた。レスではUsenetやIRC、Newgrounds、Cameron’s World、Nekowebといった昔ながらのサイトやコミュニティの名前が次々と挙がった一方、「その場所はもう二度と見つからない」という諦めの声も目立った。背景として、2000年代初頭はまだネットの収益化が本格化しておらず、利用者の多くが明らかに未成年だった点を挙げる指摘もあり、AIで当時の雰囲気を再現する試みに対しても「見た目だけで魂がない」と冷ややかな反応が出ていた。
いやいや分かってないな!! 「tiktokのfrutiger aero・メトロ風オールドウェブ美学」とか言うけど違うんだよ!!!!
初期のZ世代はちょっとだけ古いネットの空気を味わえてたけどな
Cameronsworld.net
あの場所はもう二度と見つからないよ。文化と人口構成がその時代から変わってしまったから。
2000年代初頭はまだネットの収益化が本格化していなくて、公開サイトの利用者のかなりの割合が明らかに未成年で、中流家庭の先進国の子どもたちだった。
Newgrounds
それと間接的にFlashgitzもだな。Space Kingがあれだけ人気なのは、TomとDonが昔のNewgrounds時代のスタイルとノリから抜け出していないからだ
それは過去の話っていうか、まあそんな感じだった
無理だよ。もう永遠に失われた
どんな「いいもの」があったんだ?
有名アーティストの曲を使った動画とかが多かったな
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今の若い世代は、計測可能なレベルで明確に頭が悪くなってるし、友達と森で遊んで想像力を育てるみたいな経験もしてない
見た目だけの薄っぺらいものばかりで、スマホが普及する前の、一般人にはちょっと気味悪いくらいだった頃のネットの「魂」を全然捉えられていない
今のインターネットは当時とはかなり違う感じになってるからな
ごまかすなよ、あれは人の話であって、こういう装飾的なものの話じゃなかった
Nekoweb、neocitiesとか。ただ自分語り(navel-gazing)が多いけど
この話題の背景と論点
スレで繰り返し出てきた「frutiger aero」は2000年代後半〜2010年代前半のPC・Web UIに見られた、ガラス質の光沢や自然モチーフを使ったデザイン傾向を指す言葉で、近年のレトロ系デザインブームの中で再評価されている。レス12が指摘する「ネットの収益化が本格化する前、利用者の多くが未成年だった」という点は、個人サイトや掲示板文化が広告やアルゴリズムに最適化されていなかった時代背景を説明するもので、現在のSNS中心のネットとの違いを考える上での補足になる。一方でレス29のように「当時の価値は見た目の装飾ではなく、そこにいた人や関わり方にあった」という反論も出ており、スレ全体は懐古趣味そのものより、何が本当に失われたのかという点で意見が分かれていた。
※本記事は海外掲示板 4chan /g/ (Technology) のスレッド「Where am i supposed to go to get that early internet feeling?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。








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