Apple新製品「HomeView」に海外で賛否、価格とEU未発売が話題
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Appleが発表した新しいスマートディスプレイ「HomeView」が、海外の技術者コミュニティHacker Newsで話題になっていた。キッチンなどに据え置く用途を想定した画面型デバイスで、EUでは域内のiOSでSiriのAI機能がまだ使えないことを理由に販売対象外とされている。スレッドでは、iPadやiPhoneがあるのにわざわざ専用機を買う意味があるのかという懐疑的な声と、調理中は手が汚れていてもレシピを確認できるという実用面を評価する声が分かれた。AmazonやGoogleが何年も前から出している同種の機器との比較や、Siriが本当に必要な機能なのかという指摘も相次いだ。
Apple HomeView(新型スマートディスプレイの発表ページ)
出典: apple.com / 元記事はこちら
ノートPCを持ってきてキッチンの台に置く人がどれだけいる?
宣伝動画も説得力がなかった。家族がキッチンで会話しながらこの機器を使うという内容だったけど、すごく作り物っぽく見えたし、面白い使い道が一つも思いつかなかった。
生活のあらゆる『ちょっとした手間』を取り除きたいからだろう。
HomeViewを2台売るための良い方法に見える。
TV・映画再生機としてはお粗末に見える。でも、ちょっと情報を確認したり、話しかけて情報を表示させたりする用途には良さそうだ。
ついにキッチンで映画を快適に観られる機器が…。
SiriのAIがないとこの製品は使えないとAppleが考えているのは興味深い。自分は何年もGoogle Nest Hubを使ってきたけど、便利さにAIは必要ないと思う。
Appleは、いい製品を市民に届けられないようにしているのがEUだという『悪役』にしたいんだろう。
そう、AIはこの製品の中で一番面白くもなく一番使われない部分なんだよな。AppleはHomePod miniと、Skylightというカレンダー端末(myskylight.com/calendar)を組み合わせたようなものを作ったわけで、価格も十分競争力がある。AIを全部切っても(Siriすら切っても)、この製品は市場でもトップクラスの製品になれるはずだ。
Appleは単にEUの面倒なルールに付き合いたくないだけかもしれない。
いる、でも古いモデルだけ。Show 5を買ってHome Assistantと組み合わせようかと考えたけど、もう生産終了した型落ちハードウェアに頼るのは気が進まない。新しいモデルはジェイルブレイクできる見込みもないし(技術スタックも違うらしい)。
動かせない、Apple製アプリだけ。でも互換性のあるiPhoneアプリから音声をストリーミングすることはできる(たぶん通常のシステム音声に対応しているアプリなら、ポッドキャストアプリとか)。将来的にはサードパーティの『ウィジェット』に開放する可能性もあると思う。
それはSiriのせいで2年ほど遅れたからだ。噂では、この製品自体は準備できていたけど、Siriがまともに動くようになるまで出荷しないつもりだったらしい。
いや…彼らは『参入した』けど、もうこの市場は解決済みで誰もより良いものを求めていないってこと?言いたいことは何?
今のところ無理、Apple製アプリのみ。HAが動かせるなら、もっと興味が持てるのに。
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そもそも携帯を持ち歩かない人がどれだけいる?
どうやって立てて置くか考えたり、画面が勝手にロックされるのが嫌なんだ。それを直すためにアクセサリを買ったり設定を変えたりしたくない。
そもそも、なぜそんなことをするのかが本当の疑問だ。
料理中にレシピを見るためじゃない?
今日までどうやってそれをしてたの?
ノートPCを持ち歩くことの何がおかしいんだ?そのために設計されているんだから。キーボードとトラックパッドがあれば、操作の感触もしっかりつかめる。
汚れた手や濡れた手で使うようには全然設計されていないし、料理には両方がよく伴う。
その2年間でハードウェアは更新された?
おそらく更新されているはず。どのAチップを搭載しているかは発表されていない(自分が見た範囲では)けど、噂ではA18(2024年のチップ)らしい。もし1〜2年前に準備できていたなら、もっと古いチップで設計していたはずだから、更新されたと考えるのが自然だ(ただHomePodは世代の古いチップを何世代も使い続けてきたので、それ自体はおかしくはない)。
この話題の背景と論点
HomeViewはキッチンなどに据え置く前提のスマートディスプレイで、EUでの未発売はSiriのAI機能がEU域内のiOSでまだ有効化されていないことが理由とされている。AppleはこれまでもEUのデジタル市場法(DMA)対応を理由に一部AI機能の投入を遅らせてきた経緯があり、今回の措置もその延長線上にある。スレッドで意見が分かれたのは「専用ハードウェアとして買う価値があるか」という一点で、iPadやiPhoneで同じことができるという懐疑派と、調理中は手が濡れたり汚れたりしてスマホやノートPCを扱いにくいという実用派の対立が目立った。読者が誤解しやすいのは、この製品がAppleの説明上はSiri AIが目玉とされている点で、実際にはコメントの多数が「AIはこの製品で一番重要でない部分」と評しており、売りは据え置き型ディスプレイとしての使い勝手そのものにあるという見方が強い。なお具体的な販売価格は公式発表として触れられておらず、スレッド内の金額はあくまで推測。
※本記事は海外掲示板 Hacker News のスレッド「Apple HomeView」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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