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2026年10月14日
Anthropicの新ソース管理システムに「SVNの再発明では」と懐疑の声
Anthropicがエンジニアブログで、社内のソースコード管理システムを再設計したことを公表した。記事によると2026年9月時点で1日3万件以上のマージが行われており、そのままGitを使うと1日600PB規模のトラフィックになる計算だという。AIコーディングエージェントが大量のコード変更を生み出す中で、独自のレビューツールや新しいバックエンドを整備した経緯が明かされている。これがHacker Newsで話題になり、「結局SVNやPerforceの再発明では」という冷めた反応と、「コミット数は生産性の指標にならない」という指摘が相次ぎ、AIによる開発がどこまで人間の仕事を置き換えるのかという議論にも広がった。
Anthropicにおけるソースコード管理の再設計
出典: anthropic.com / 元記事はこちら
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海外の名無しさん
2026-10-13 18:08
結局SVNを再発明しただけじゃないの?
8
海外の名無しさん
2026-10-13 17:49
本当に聞きたいんだけど、Anthropicの人たちって今何してるの? Claudeが自己ループしてて、1日に何百万行ものコード変更を叩き出してるみたいに聞こえる。人間はコミットを打つ速度すら追いつけないレベルで。社員はそのうちリストラされるんじゃない?
38
海外の名無しさん
2026-10-13 18:03
>>8 嫌味抜きでは答えられないけど、たぶん全員でClaude Codeを訓練・テストして、Claudeのデスクトップアプリを今のElectronベースの面倒な仕組みじゃなくネイティブアプリにしようとしてるんだと思う。それが今のClaude Codeにまだできない唯一のことだから。
39
海外の名無しさん
2026-10-13 17:57
>>8 推論の最適化以外にも、学習周りでもかなり複雑なコードを書いてるはず。あの規模で運用してると、普通なら単純な作業も単純では済まなくなるんだと思う。
40
海外の名無しさん
2026-10-13 17:51
>>8 広報記事をClaudeに書かせてるだけじゃない?
10
海外の名無しさん
2026-10-13 17:42
『9月時点で1日3万件以上マージしている』という話を見て、みんなが『自分たちも同じことをしなきゃ』と焦り始める嫌な時期が来そう。そして自分たちはAnthropicやGoogleじゃないと気づくんだろうな。
12
海外の名無しさん
2026-10-13 17:53
ソースコード管理以外の開発プロセスをどう拡張していくかという話なら、今年前半のAdam Benderの講演『Software engineering at the tipping point』が参考になる。
13
海外の名無しさん
2026-10-13 17:39
『9月時点で1日3万件以上マージ』というけど、Webサイトやコマンドラインツールは特に変わってないように見える。実際何をやったんだろう?
47
海外の名無しさん
2026-10-13 18:09
>>13 まさにそれ。コミット数なんて行数と同じくらい無意味な指標だよ。実際のソフトウェアはどこにあるの?
14
海外の名無しさん
2026-10-13 17:08
プロンプト自体を『ソースコード』としてコミットして、AIが生成したコードは生成コストの高いビルド出力みたいな形でリポジトリに置いておけたら理想的だよね。
49
海外の名無しさん
2026-10-13 17:10
>>14 それならもうできるよ。『Spec Driven Development』って呼ばれてる。
50
海外の名無しさん
2026-10-13 17:14
>>14 再現可能なLLMって存在するの? 理論上はシード固定した乱数生成器があれば可能だけど、実際には?
51
海外の名無しさん
2026-10-13 17:40
>>14 『Operation Rapidash』という計画の目標の一つがまさにそれだった。『ソースリポジトリを全部消しても、仕様書をAIエージェントに通せば実質同じソフトウェアが復元できる』というもの。
15
海外の名無しさん
2026-10-13 17:17
つまり…AnthropicはSVNを再発明したってこと?
52
海外の名無しさん
2026-10-13 18:06
>>15 どちらかというとPerforceっぽい気がするけど、実質的にはそう。
17
海外の名無しさん
2026-10-13 17:35
避けられないのは、最先端のAI研究機関が既存のソフトウェアを全部、今より良い形で作り直せるようになることだと思う。その先は、みんな最先端ラボの下請けになるだけなんじゃないか。
18
海外の名無しさん
2026-10-13 17:31
『単純に計算すると1日600PB以上のgitトラフィックになる』というのは、データ量として異常じゃないか? 本当に毎日そんなに書き換える必要のあるコードがあるの?
55
海外の名無しさん
2026-10-13 17:50
>>18 その600PBの大半は、エージェントたちが『git clone』で巨大なモノレポの全履歴を毎回ダウンロードしてた分だと理解してる。
56
海外の名無しさん
2026-10-13 17:57
>>18 AIは結果を直すために何百回もフォローアップを繰り返しながら、すごい速さで反復してるからね。
57
海外の名無しさん
2026-10-13 17:48
>>18 いや、だからこそ今はそのやり方をしていない、という話。
19
海外の名無しさん
2026-10-13 17:56
社内のコードレビューツールを復活させて保守している身としては、『Antique』についてもっと詳しく読みたい。
20
海外の名無しさん
2026-10-13 17:57
自前のバージョン管理システムが必要な開発組織があるとすれば、それはAnthropicだろうね。
21
海外の名無しさん
2026-10-13 18:01
これって、競合のツールを使いにくくするために作ってるように感じるのはなぜだろう?
24
海外の名無しさん
2026-10-13 17:41
『静かな週』って何のこと?
60
海外の名無しさん
2026-10-13 18:09
>>24 Hugging Faceか何かを訪問してたとかじゃない?
27
海外の名無しさん
2026-10-13 17:14
大型ゲームや3Dアセットのバージョン管理のやり方に似てる気がする。面白い。
31
海外の名無しさん
2026-10-13 17:15
『Gitにはshallow clone、sparse checkout、promisor remoteなど、リポジトリの一部だけを扱うためのツールがある』とあるけど、正直もう無理。実際のワークフローを教えてくれ。分かりやすい説明動画が欲しい。
62
海外の名無しさん
2026-10-13 17:31
>>31 その引用、あなたの言ってることと噛み合ってない気がする。
32
海外の名無しさん
2026-10-13 18:09
>>2 人間が関与しなくなったとしても、ブランチ、プルリクエスト、タグ/バージョン管理、ビルドの再現性といった機能は結局必要になるはず。
34
海外の名無しさん
2026-10-13 18:06
>>3 この先どうなるか楽しみ。セマンティックなバージョン管理システム、つまりコミットハッシュだけじゃなくデータの内容そのもので分類・追跡するような仕組みを考えたことはある?
35
海外の名無しさん
2026-10-13 17:51
>>3 jjネイティブなホスティング基盤があれば、こういう新しいバックエンドを立ち上げやすいのに。追記: jjを推してるのは分かったけど、それに対応するホスティング基盤が見当たらない。
65
海外の名無しさん
2026-10-13 17:54
>>35 もう知ってる人もいるかもしれないけど念のため: このプロジェクトのCTOはjjの作者だよ。
37
海外の名無しさん
2026-10-13 17:47
>>5 一回限りのインポート用パイプラインなんだから、それって実際そんなに重要?
67
海外の名無しさん
2026-10-13 17:56
>>37 保守性を犠牲にして最適化しやすい作りではあるね。ただ、それが他にも一般化されるならちゃんと重要になってくると思う。
58
海外の名無しさん
2026-10-13 17:46
>>23 AIがコードを書く速度を上げられるなら、コードレビューの速度を上げられない理由はないよね。
71
海外の名無しさん
2026-10-13 17:50
>>58 線引きをどこに置くか、最終的な責任は誰が取るのかという話になる。趣味のプロジェクトでAIにほぼ人間の検証なしで全部任せるのは別にいいと思う。でも医療機器のソフトウェアを人間のレビューなしでAIに書かせて出荷するのは問題がある。その間の落としどころはどこなんだろう?
72
海外の名無しさん
2026-10-13 17:49
>>58 流出したコードなら今でもネットで見つかると思う。お手本になるようなソフトウェア工学の塊ではないし、すでに大勢がじっくりレビューしてる。
69
海外の名無しさん
2026-10-13 17:19
>>49 その用語、記事の中では使われてないように見えるけど。
74
海外の名無しさん
2026-10-13 17:29
>>69 Claude特有の用語ってわけじゃないからね。
この話題の背景と論点
元になっているのはAnthropicのエンジニアブログで、Claude Codeなどのコーディングエージェントが社内で大量のコード変更を生成するようになり、既存のGitでは1日600PB規模のトラフィックが発生しかねない規模に達したため、独自のレビューツールや新しいバックエンドを整備したという内容。スレで意見が分かれたのは、この刷新を「AI時代ならではの必要な進化」と見るか、「SVNやPerforceのような集中管理型VCSへの揺り戻しに過ぎない」と見るかという点。もう一つの争点は「1日3万件マージ」という数字の解釈で、AIエージェントが試行錯誤のたびに細かい変更を積み重ねた結果である可能性があり、人間の開発者が同じペースで価値を生んでいるとは限らない。スレで触れられているjj(Jujutsu)は、Git互換のバージョン管理システムとして知られ、関連するプロジェクトの技術的背景を補足する情報として言及されている。
※本記事は海外掲示板 Hacker News のスレッド「Redesigning Source Control at Anthropic」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。
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