ロックの絶頂期は何年? 海外掲示板で67年・74年・94年論争
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海外掲示板4chanの音楽板『/mu/』に「ホーマーは正しいのか」というスレが立ち、ロックの黄金時代がいつだったかを巡る論争に発展した。
1967年から72年を推す声、1974年のKISSデビューを挙げる声、1994年のヒップホップ・エレクトロニックの充実を推す声が入り乱れ、1966年の評価を巡っても『ペット・サウンズ』しかないとする意見と反論がぶつかった。
『BABY ON BOARD』
ああ、なんて愛おしい
俺は違うよ
言ってるのは『Pretzel Logic』(Steely Dan)、『Red』(King Crimson)、『The Lamb Lies Down on Broadway』(Genesis)のことだろ
どれもゴミだけどな
『Pretzel Logic』はスティーリー・ダンの最高傑作ですらない
違うよホーマー、それが起きたのは8年前だ
でも音楽の絶頂期、KISSのファーストアルバムは1974年に出てるぞ
それは論理が飛躍してる。新しいサウンドが要らなくても新しいバンドは必要だろ、みんな死んだり衰えたりするんだから
『録音』って概念、知ってる?
豆知識:あらゆるポップカルチャーの絶頂期は、常に『自分が若かった頃』だ
俺はブッシュ政権の時代に10代だったけど、あれは何の絶頂期でもなかったぞ
音楽の絶頂期は多分90年代だと思う
(俺の最初の記憶は2000年だけど)
『あらゆることが悪くなってると気づくのをやめろ』ってか
シンプソンズはずっとこの問題を抱えてた、脚本家が頻繁に変わるから
ポップカルチャーの絶頂期は俺が生まれる50年前だったわけだが、それについてはどう説明するんだ?
どうだろうな。映画は90年代ほどじゃなかったかもしれないけど、テレビは間違いなく史上最高だったし、ゲームもそうだった。もっとも2010年代のゲームの方がさらに良かったけど
だいたい同意。2000年代が良く見えるのは、その後どんどん悪くなっただけだからだよ
コメンタリー音声だとこの回についてボロクソに言われてるw
あと『チクリ屋』呼ばわりされてコンサートから追い出される件、あれは脚本家の一人が取材中に実際に体験したことらしい
Z世代の俺から言わせると2010年代はゴミだった(今よりはわずかにマシだけど)
ロックの絶頂期は間違いなく67年〜72年。74年もまだ強かったけど下り坂。次点は91年〜95年
66年も67年と同じくらい良かったぞ
うーん。伝説的なアルバムはいくつかあるけど、66年全体としてはまだダサい曲が多すぎる。本格化したのは67年から
66年は文字通り『ペット・サウンズ』しかない。他に見るべきものは無い
それ、1994年でも同じことが言える
『1994年』か。確かに。ロックだけじゃなくヒップホップやエレクトロニックも同じ
前に俺もこのスレ立てたことあるけど、今回のは俺じゃない。でも俺のスレでも『ホーマーが言いたかったことは結局何なのか、ジョークの意味は何なのか』が話題になってた
でもホーマー、スティーリー・ダンの『Aja』は1977年発売だぞ
音楽オタクの集まりだと思ってたのに、スティーリー・ダンみたいな小綺麗なスタジオミュージシャンのジャズロックもどきを聴いてるのかよ
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前に/mu/で『1966年』スレをやった時は190レスまで伸びたぞ
へえ。でもやっぱり67年以降には敵わないな
どの時代の音楽にも良さはある(2010年代を除く)。それを理解できるかどうかだよ
・ビーチ・ボーイズ最高傑作
・ビートルズ最高傑作
・ザッパ最高傑作
・ディランも好調
・13thフロア・エレベーターズやLoveも好調
しかもこれ、ジャズを完全に無視しての話。ジャズもその年はかなり良かったのに
ああ、ジャズは考慮してなかった。みんなロックの話をしてたから
カントリーも同じく無視してた
ジ・アニマルズが出した『CC Rider』は史上最高のバージョンだった
『2026年にもなって誰も信じないような戯言を言うなよ』
釣りのクオリティすら落ちたもんだ:(
この話題の背景と論点
300〜500字の解説として、以下を返します。
ホーマー・シンプソンの「ロックは1974年に絶頂を迎えて以来、何も新しいものを生んでいない」という発言は、シンプソンズ第2シーズンの有名な台詞で、以降のエピソードでも度々自己言及的にネタにされてきた経緯がある。今回のスレはこの発言の当否を検証する形で始まったが、実際には67〜72年、74年、94年という複数の「黄金時代」候補が並立し、決着はついていない。意見が割れたのは主に基準の取り方で、名盤の質を重視する層は67年前後を推し、新しいバンドの登場・世代交代を重視する層は74年を支持、ジャンル横断的な多様性を評価する層は94年を挙げていた。読者が誤解しやすいのは、こうした「絶頂期論争」がしばしば個人の思春期・青年期の体験(いわゆる「自分が若かった頃が全盛期に見える」認知バイアス)と結びついている点で、スレ内でもその指摘自体は出たものの、統計的な裏付けやセールス・批評データへの言及はなく、あくまで参加者の主観的な好みの応酬に終始している。またジャズやカントリーなど他ジャンルは議論の前提から外れており、「ロックの絶頂期」という枠組み自体が限定的な比較であることも押さえておく必要がある。
※本記事は海外掲示板 4chan /mu/ (Music) のスレッド「Is Homer right?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。








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