Waymoがトロント進出へ 2028年開始、雪道走行が焦点に
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GoogleグループのWaymoが、自動運転タクシーサービスをカナダ・トロントに2028年から導入すると発表した。公式ブログの発表文は英語とフランス語の両方で書かれており、これはカナダでは当然の慣習だと紹介された。Hacker Newsでは、降雪でライダー(LiDAR)にノイズが入ったり車線が雪に埋まって見えなくなったりする「冬の走行」がどこまで通用するかが技術的な論点になった一方、同じ予算を自転車専用レーンや公共交通に回すべきだという声も上がり、意見が割れた。
トロントのみなさん、こんにちは――Waymoがまもなく参ります
出典: waymo.com / 元記事はこちら
モントリオールを『混沌』と言えるのは北米基準だからだよ。カラチみたいな都市は本当の混沌というものを味わってる。
『穴ぼこを検知。回避します――穴ぼこを検知。回避し穴ぼこを検知。回避ほ穴ぼ――』
『モントリオールは気候的にも、あの混沌ぶりを走り抜けるという意味でも究極のテストになるはず』――究極のテストはカイロかムンバイかラゴスでしょ(笑)
カナダには公用語が2つある。カナダ英語とカナダ・フレンチだ。これで英語話者もフランス語話者も満足できる。だから看板や掲示、公式発表は英語版とフランス語版の両方で出される。
法律で義務付けられているからね、当然。
自転車レーンは米国のスタートアップにカナダのお金を流さないから、政府に働きかけるだけの資金力が無いってことだろうね。
自転車で走るなら、人間が運転する車よりWaymoの方が100%安心だな。
どっちも?どっちも採用すればいいじゃん!
その『車依存を助長するやつ』はアメリカ人にお任せしたいね、どうも。
ミネアポリスではもう1年以上テスト走行をしてるよ。たしかに難しい課題だけど、数年かけて改良すればうまくやれると思う。
ライダーの性能については全然詳しくないんだけど、雪や氷が積もらないように加熱したりできるの?
それがライダーがこの用途では行き止まりになる理由の一つだと思う。ライダーは、より単純な複数カメラ方式に至るまでの『つなぎの技術』でしかない。
マンハッタンを走れてるんだから、大丈夫でしょ。
女性ドライバーのみを指定できるUber/Lyftと同じように、それを望んでいる女性は多いよ。
それは確かにその通りで、Uberには今、女性ドライバー限定モードがあるね。でも公共交通をもっと良くしてほしいという思いは変わらないよ。
そのひどい状況にただパッチを当てるようなものを増やすより、根本の社会問題を直した方がいいんじゃないか?
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完璧なる『AIスロップ』の運転版だな
それはFAQに書いてあるよ。センサーを洗浄する技術があるらしい。でも2028年までは開始しないから、2回冬を越してテストすれば分かるだろうね。
自然の協力も必要だろうね。去年の冬は雪がすごかったけど、その前の年はほとんど雪が降らなかったし!
発展途上国の都市の『無秩序な』交通は、規定されたルールよりも自然なゲーム理論の原則に近いと思う。コンピューターにとってはむしろ単純かもしれない。
自動運転は戦術だけで戦略が無い。何百台ものスクーターと数十台のトゥクトゥクに囲まれたら、Waymoは完全に固まってしまうだろうね。
カメラは暗闇では見えない。完璧なセンサーなんて存在しない。Waymoはカメラ、ライダー、超音波、レーダー、GPS、慣性計測装置という複数のセンサーを組み合わせている。
車は暗闇を走らないよ。道路は普通照明されてるし、どの車にも道を見るためのライトが付いてる。
この話題の背景と論点
Waymoはこれまでフェニックスやサンフランシスコなど比較的温暖な米国都市を中心にサービスを広げてきており、雪や凍結が日常的な地域への進出は技術的な挑戦として受け止められている。スレッドでライダー認識の経験者が指摘した通り、降雪時はライダーの反射がノイズとなり、車線が雪で隠れると人間ドライバーは除雪された轍を頼りに走る「非公式の車線」が生まれる。この点をめぐりライダー不要論とライダー擁護派が対立しているのは、自動運転業界で続くセンサー方針論争の縮図といえる。また告知文が英語とフランス語で併記されている点への反応は、カナダの公用語政策に基づく慣習を踏まえたもの。自転車レーンや公共交通への投資を優先すべきという意見は、ロボタクシーの普及が渋滞緩和や雇用にどう影響するかという、北米の都市でくり返される政策論争の一例でもある。
※本記事は海外掲示板 Hacker News のスレッド「Hello Toronto – Waymo Is En Route」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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