IT・AI
2026年10月17日
「Claude Codeがコードの9割書く」発言に海外で議論
「IT・AI」の記事
AnthropicがClaude Codeチームの内部プロセスを紹介した記事「How the Claude Code team does code review」を機に、Hacker Newsで議論が起きた。記事では日々のコードの9割をClaudeが書き、1000件のPRと3万件の変更が1日でマージされていると紹介されたが、コメント欄ではこの数字自体への疑問が相次いだ。「行数や変更件数は意味のある指標ではない」という批判と、「もう誰もコードの見た目は気にしていない」という発言への反論が交錯し、AI時代のコード品質とは何かが論点になった。
Claude Codeチームはどうやってコードレビューをしているか
出典: claude.dev / 元記事はこちら
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海外の名無しさん
2026-10-16 19:36
未だに1行ずつコードレビューをするのをやめられない。そうやって見ていくと冗長なコードや重複、過剰に複雑な設計など気になる点が多すぎて、やらない方が無責任に感じてしまう。
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海外の名無しさん
2026-10-16 19:39
だからGitHub Copilotの自動補完が好きなんだ。コードが出てくる瞬間に自分がその場で方向づけて監督できる。
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海外の名無しさん
2026-10-16 19:49
もう誰も「綺麗なコード」なんて気にしていない。コードは目的達成の手段にすぎない。見た目が綺麗だろうとドキュメントが整っていようと、誰も見ていないんだから関係ない。みんなが気にしているのは、ちゃんと動いて速いことだけだ。
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海外の名無しさん
2026-10-16 19:39
責任感を持つのをやめられないって?悲劇だね。
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海外の名無しさん
2026-10-16 19:34
この時点でClaudeが「コードの9割を書いている」とわざわざ言うのは少し驚いた。新しい数字を発表するのに疲れたのか、それとも頭打ちになったのか。
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海外の名無しさん
2026-10-16 19:44
残念ながら、うまくいっていないと思う。Claude Code CLIは更新ごとに新しいバグが山ほど入ってくるから。
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海外の名無しさん
2026-10-16 19:37
それでUIがいつも変わる理由が分かった。これでまともな製品って言えるのか?デスクトップアプリを開くたびに、ボタンの位置がランダムに変わっているように感じる。
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海外の名無しさん
2026-10-16 19:40
こんなに巨大なコードベースで、しかも頻繁にコミットがある中で、どうやってテストの品質を保っているのか気になる。
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海外の名無しさん
2026-10-16 19:43
参考までに、AI検出ツールのPangramで調べると、いくつかの箇所は「100%AIが書いた」と判定される。
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海外の名無しさん
2026-10-16 19:37
トークンをあれだけ燃やしているクラウド事業者に、もっと投資しておけって後で思い出させてくれ。
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海外の名無しさん
2026-10-16 19:28
それでGitHubリポジトリに5000件のIssueが溜まっている理由が分かる。おそらく3分の1くらいは、前に直したはずの動作がまた壊れた「謎の逆行」だ。
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海外の名無しさん
2026-10-16 19:38
手動で呼び出すスキルは、プロンプトの一番最初に書かないと動かないらしい。つまり`disable-model-invocation: true`にした上で「こんにちは、Xについて/grill-meして」みたいな書き方はできない。さらに悪いことに、/grill-me以降の文章は<command-args>としてもう一度プロンプトに注入される。つまり元のプロンプトと合わせて同じ内容が二重にコンテキストに入る。Anthropicはわざとコンテキストを膨らませて、こういう無駄なことでトークンを消費させているんじゃないかと疑いたくなる。
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海外の名無しさん
2026-10-16 19:38
これを見て思わず笑ってしまった。「驚異的な成長を遂げています」と言いながら、実態は1000体のエージェントが1行の変更のたびに延々とMarkdownのドキュメントを追加しているだけのコードベースだったりする。
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海外の名無しさん
2026-10-16 19:46
それなのに、スクロール時の動作や、思考過程・実行コマンドの表示/非表示、オプション画面からのプラグイン設定といった細かいバグはなかなか直らない。
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海外の名無しさん
2026-10-16 19:35
元のタイトルは「Claude Codeチームはどうやってコードレビューをしているか」だよ。
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海外の名無しさん
2026-10-16 19:30
それは驚くほど低い数字だ。
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海外の名無しさん
2026-10-16 19:31
1つのリポジトリっぽいところで1日1000件って、それが低い数字なの?
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海外の名無しさん
2026-10-16 19:33
何を言おうとしているのかよく分からない。自分が言いたかったのは、ClaudeがClaude Code自身のコードの99点何%を書いていて、Anthropicではもう人間がコードを書くことはほぼ無いだろうと思っていた、ということ。
30
海外の名無しさん
2026-10-16 19:39
それで何を達成しているんだ?正直、あの製品の表向きの複雑さを考えると、1日にそれほど多くの「効果的な」変更があるとは思えない。
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海外の名無しさん
2026-10-16 19:33
1日3万件の変更がマージされている?いや、それは無い。一体何をやっているんだ。理解しようとしているんだけど。
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海外の名無しさん
2026-10-16 19:43
数ヶ月前に「コード行数は広報がうまいだけ」みたいな趣旨の記事があった。今回もその延長線上の話だと思う。文脈も無しに「1日3万件の変更」と言われても全く感心しない。今日Claudeにプロンプトを送ったとき、1ヶ月前にログインしたときと比べて「60万件分」の価値を実感できているか?そんなことはない。
24
海外の名無しさん
2026-10-16 19:41
自分も1日に3万件の変更を書いてマージすることはできる。本気を出せば30万件でもいい。もちろん「コード行数」が無意味な指標なのと同じで、「1日のマージ件数」も無意味だ。forループで1000万回README.mdに「作業中です!」と追記してcommitするだけでいい。(自動マージされるPRで、仕事完了)
25
海外の名無しさん
2026-10-16 19:35
前提ははっきりしている。1体のエージェントが開発者と同じことをもっと速くできるなら、全体のワークフローもそれに合わせて速くすればいいだけの話だ。
15
海外の名無しさん
2026-10-16 19:38
9割?誰かがXで言っていたけど、6ヶ月前は10割だったぞ!衰退だ!ストックオプションを売れ!(待って、そんなもの無かった、混乱してきた)
26
海外の名無しさん
2026-10-16 19:55
それは違う。LLMも、整理されていない設計の悪い大規模コードベースには同じように苦労する。ただ、人間よりミスや罵り言葉は少ないだろうけど。
27
海外の名無しさん
2026-10-16 19:54
こういうことを言う人は、自分が「品質の良いコード」が何なのか分かっていないことを自白しているようなものだ。見た目が綺麗とか変数名が良いとかの話じゃない。コードの品質は、人間にとってと同じくらいAIにとっても重要なんだ。
36
海外の名無しさん
2026-10-16 19:56
その主張を裏付けるデータはあるの?それとも単に自分の経験則?
28
海外の名無しさん
2026-10-16 19:52
良いコードというのは、エラー(や脆弱性)が無く、保守しやすく、速く動くという目的のための手段だ。それを誰も見ていないのなら、その人たちは自分の顧客のことを気にしていないということだ。
31
海外の名無しさん
2026-10-16 19:32
いや。9割というのはむしろ低い数字に聞こえる。それは残り1割を何かが書いているということだろう?人間?別のモデル?一体その1割は誰が書いているんだ?
33
海外の名無しさん
2026-10-16 19:41
Claude Codeを実際に使ったことはある?1日1000件のPRが回転することの効果を実際に見た?
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海外の名無しさん
2026-10-16 19:46
エンジニア1人あたりにすれば10件程度でしかない。自分はAnthropicの人間ではないが、2026年より前から自分のGitHubで年1400コミットくらいは普通に出していた。エージェントで作業が2倍速くなったとすれば(実際そうなっている。ただレビューはまだ遅くて、今も40件のPRを開いたままにしている)、それと同じくらいのペースになる計算だ。
34
海外の名無しさん
2026-10-16 19:42
人間はAIの速度では動けない。車を1秒で時速5000マイルまで加速させているようなもので、運転手の方は座席でドロドロに溶けてしまっている。
35
海外の名無しさん
2026-10-16 19:39
コードの出力量が増えることそれ自体は成功の指標にはならない。グッドハートの法則そのものだ。
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海外の名無しさん
2026-10-16 19:36
AI企業の中で残り1割のコードを書いているのが誰なのか、突き止めるのは重要だという点には同意する。みんなの足を引っ張ってAI企業の評判を落としているんだから、そろそろ特定してPIP(業績改善プログラム)にでも入れる時期かもしれない。
この話題の背景と論点
元記事はAnthropic社ブログの「Claude Codeチームがどうコードレビューをしているか」という内部プロセス解説で、12番のコメントが指摘する通り、スレッドの話題は本来のレビュー手法そのものからは離れ、冒頭で触れられた「9割をClaudeが書く」「1日1000件のPR」「3万件の変更」という数字に集中した。議論が割れたのは、これらの数字をAnthropicの生産性の証明と見るか、Goodhartの法則が指摘するような見かけ上の指標に過ぎないと見るかの対立だ。コード品質についても、「誰も見ていないなら綺麗さは不要」という意見に対し、「品質は人間だけでなくAIの作業効率にも影響する」という反論が出ており、AIがコードの大半を書く時代に何を基準に品質を測るべきかという、まだ答えの出ていない論点が浮き彫りになった。
※本記事は海外掲示板 Hacker News のスレッド「How the Claude Code team does code review 」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。
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