磁性に「第三の形態」、物理学の主要賞を受賞 海外科学コミュニティの反応
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強磁性・反強磁性に続く「第三の磁性」として、オルターマグネティズム(altermagnetism)という新しい磁性のカテゴリーが発見され、物理学の主要な賞を受賞したというニュースが、海外の科学系コミュニティ Lemmy c/science で話題になっていた。100年以上続いた磁性の分類に新しい項目が加わるという内容だが、スレでは専門的な解説より先に「磁性に2番目の形態があったことすら知らなかった」というツッコミや小ネタが続き、科学系コミュニティなのに雑談ばかりだと嘆く声も出ていた。
科学者らが『第三の形態の磁性』を発見し、物理学の主要な賞を受賞した。物理学者たちは、100年以上続いてきた定説に挑む隠れた第三の磁性『オルターマグネティズム(altermagnetism)』を発見。この発見は将来のコンピューティングや電子工学を一変させる可能性があり、量子研究における新たなフロンティアを開くものだという。
出典: sciencedaily.com / 元記事はこちら
https://physics.aps.org/articles/v17/4
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この話題の背景と論点
磁性は従来、原子の磁気モーメントが同じ方向に揃う「強磁性」と、互い違いに打ち消し合う「反強磁性」の2種類に大別されてきた。オルターマグネティズムはこの中間にあたる第三の分類で、原子配列の対称性によって反強磁性のように磁化を持たないまま、強磁性に近い電子の振る舞いを示す点が特徴とされる。スレで割れていたのは科学的な内容そのものではなく、「第三の磁性」という見出しのわかりにくさと、科学コミュニティの投稿がネタ画像や軽口に偏っている現状への不満だった。原論文へのリンクを貼るレスもあったが、議論の主流は専門的な検証ではなく用語の整理や茶化しに終始している点は、記事を読む上で押さえておきたい。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/science のスレッド「Scientists who discovered a third form of magnetism win major physics prize」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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