過疎地のハドソン湾になぜ海底ケーブル? 海外掲示板で議論
姉妹サイトの新着
カナダ・ハドソン湾沿いの人口希薄な地域に海底ケーブルが敷かれていることに気づいた海外掲示板Lemmyの「c/nostupidquestions」に、「こんな過疎地になぜわざわざ高価な海底ケーブルを通すのか」という質問が投稿された。回答者からは「集落をネットにつなぐため」「鉱物輸送船向けの通信需要がある」といった説明が出たが、質問者は「道路もない集落に無線より高い海底ケーブルを敷く理由がわからない」と食い下がり、海底ケーブルの地図だけでは見えない陸上回線の存在を巡って意見が分かれた。
カナダのハドソン湾沿いに海底ケーブルが通っている。この辺りは人がほとんど住んでいない、ものすごく人口希薄な地域なんだが…このケーブルは何のためにあるんだ?
出典: lemmy.world / 元記事はこちら
でもその集落って、めちゃくちゃ小さくて孤立してるじゃん…道路も通ってないのに、ネットがどこにもつながってないってことにならない?無線接続ならそれで十分なのに、わざわざ高い海底ケーブルを敷く理由がわからない
当然でしょ、カナダ人は金とピエロギ(ポーランド料理)がいつも欲しいんだから
それは海底ケーブルだけの地図を見てるからだよ。地上の陸上回線が見えてないだけで、そこからインターネットにつながってる。孤立した『内部ネットワーク』なんかじゃなくて、普通にインターネットに接続されてるんだよ
この話題の背景と論点
海底ケーブルの経路図は海底部分だけを描いており、陸に上がった先がどの陸上回線とつながっているかまでは示されないことが多い。スレで「孤立した内部ネットワークではないか」という疑問が繰り返し出たのも、地図からはその先の接続が読み取れないことが背景にある。一方でカナダ北部には道路が通っていない集落が点在し、資源開発に伴う輸送船の通信需要も指摘されており、ケーブル敷設の目的を単純な「集落接続」だけに絞れない可能性がある。スレでは「無線の方が安いのでは」という指摘もあったが、具体的なコスト比較や運用主体についての情報までは出ておらず、議論は明確な結論に至っていない。地図の見え方だけで「孤立網」と断定するのは早計だという点は、読み手にも留意してほしい部分だ。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/nostupidquestions のスレッド「Canada has some undersea cables along Hudson’s Bay. This is an extremely remote area with an incredibly low population… what is the purpose of these cables」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。







まだコメントはありません。