『ディスコエリジウム』は日本人には作れない?海外ゲーマーが激論
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海外掲示板4chanの/v/(ビデオゲーム板)で、「『ディスコエリジウム』は日本のデベロッパーが作った方が面白かったのでは」というスレ主の投稿から議論が始まった。スレ主は「ここ20年のゲームは全て『不誠実さ』という同じ問題を抱えている」と主張し、これに賛同する声と、「ディスコエリジウムは共産主義への風刺を大真面目に描いた、極めて誠実な作品だ」と反論する声に分かれた。話は次第に、開発元が旧ソ連圏出身者であることや、「日本人ライターにはこの作品は書けない」「ペルソナ5は自作のテーマを描き切れなかった」といった、日本のゲーム制作への評価にも広がっていった。
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この話題の背景と論点
『ディスコエリジウム』は2019年にエストニアのスタジオZA/UMが発表したRPGで、旧ソ連圏出身のライターらが手掛けた重厚な会話劇と政治色の強い世界観で高く評価されてきた。レスの中で触れられている「スタジオの分裂」は実際にあった出来事で、2023年に創業ライター陣と新経営陣の間で創作方針や報酬を巡る訴訟が起き、主要な脚本家がスタジオを離脱している。スレでは「皮肉っぽさ=不誠実」と見る立場と、「皮肉と誠実さは別物で、同作は皮肉を装いつつ本気で共産主義を描いている」という立場が対立した。また「日本人には書けない」「ペルソナ5はテーマを描き切れなかった」という評は、あくまで一部のユーザーの主観であり、海外でのペルソナシリーズ評価は総じて高いことは留意したい。
※本記事は海外掲示板 4chan /v/ (Video Games) のスレッド「Irony is ruining games」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。








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