「メールでUSPS衰退のはずが通販で不可欠に」海外掲示板で議論
姉妹サイトの新着
海外掲示板Lemmyのc/showerthoughtsに投稿された「インターネットはメールでUSPS(米郵便公社)を不要にしかけたが、ネット通販でむしろ必要な存在にした」という指摘が反応を集めた。スレでは、メールの普及がUSPSに与えた打撃は実はさほど大きくなく、むしろ政治的な締め付けの方が影響が大きいという反論や、大容量データは今でもディスクを車や鳥に乗せて運ぶ方が速いという「スニーカーネット」トリビアで盛り上がった。米国で郵便の法的独占が撤廃され、そこから民間の配送業者が生まれた経緯も語られ、USPSの立ち位置をめぐって議論が交わされた。
ニュージャージー・ターンパイクを爆走する、テープを満載したフォード・トーラスの帯域幅をなめるな。
誰かがマイクロSDカードをハトに乗せて送ったことがあったけど、そっちのほうが速かった。
まさに元祖『スニーカーネット』だね!
追記:『メール普及当初』の影響ってことね。
実際、ろくでもない政治のほうがUSPSにずっとダメージを与えてきたよ。とはいえ元の指摘にも一理あって、新世代の郵便トラックは、封書よりも小包を運ぶこと前提で設計されてる。従来のグラマンLLVとは違うんだ。
米国政府には『手紙や小包を運ぶ』ことについての法的独占があった。その後その法律をなくしたから、資本主義が配送サービスを作ったんだよ。
それに関するXKCDの記事があった気がするけど、今すぐには見つからない。
追記: https://what-if.xkcd.com/31/
『チューブの集合体』か。
でもそのIT音痴のおかげで、こういう名作(https://www.youtube.com/watch?v=_cZC67wXUTs)が生まれたんだから、悪いことばかりじゃないよ。
実はあの人、帯域幅の限界について筋の通った指摘をしてたんだよ。ただ、素人向けに話すためにああいう間の抜けた言い方になっただけで。
大きなトラックのことだと思ってたよ。
間違いない。たぶん5万分の1以下だよ。
他サイトの新着
独占を認める代わりに、国内すべての住所へ均一料金で配達する義務があった。今は独占無しでその均一料金サービスをやることを求められていて、その一方で他の企業はおいしい部分だけを狙ってる。
この話題の背景と論点
背景として、米国郵政公社(USPS)には手紙配達に関する法的独占(Private Express Statutes)が長く存在し、その見返りに全国どの住所にも均一料金で届ける「ユニバーサルサービス」義務を負ってきた。この独占が緩和されて以降、利益の出やすい都市部・大口の配送はFedExやUPSなど民間業者に奪われ、USPSは不採算な地方配達や小口の均一料金サービスだけを背負う構造になっている、というのがスレで語られた不満の要点。また「スニーカーネット」は、大容量データを物理メディアごと車や飛行機で運んだ方が通信より速いという逆説を指す古くからのジャーゴンで、実際に企業がトラックでデータを運ぶ大容量転送サービスを展開したこともある。「インターネットはチューブの集合体」という発言は、2006年に米上院議員テッド・スティーブンスが行い揶揄された実在の発言が元ネタで、単なる無知の象徴として扱われがちだが、帯域幅の限界を素人向けに例えた側面もあったとする擁護レスも見られた。
※本記事は5ch(Lemmy c/showerthoughts)スレッド「The internet gave us email, which almost made the USPS extraneous. But then the internet gave us online commerce, which has made the USPS even more necessary.」より抜粋・要約して構成しています。






まだコメントはありません。