「任天堂ハードは昔から非力」海外掲示板で技術戦略めぐり論争
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海外掲示板4chanのレトロゲーム板で、任天堂は初代ファミコン(NES)の頃から一貫して非力で枯れた技術を使い続けてきた、という主張から議論が始まった。スレ主はゲームボーイの設計者自身が「枯れた技術」と認めていたことや、スーパーファミコンのCPUの遅さ、ゲームキューブの画作りの粗さなどを列挙して批判。これに対し「安い技術に頼ったからこそ子供向け市場で成功した」「技術力を気にするならレトロゲームなんてやらない」といった反論が相次いだ。ゲームキューブとXboxの性能差や、ゲームボーイアドバンスと同時期に出た韓国製携帯機GP32の存在など、個別ハードの優劣をめぐる脱線も交えて長く続いた。
それな。それに任天堂は子供向けゲームを作る商売で、安い技術に固執してきたからこそ成功できた。
技術力を気にするタイプなら、そもそもレトロゲームなんてやってないだろ
>業界トップなのに技術を全然進歩させようとしなかった任天堂の、長期的な影響とは?
手頃な値段でみんな楽しめた、ってことじゃない?
>ゲームキューブは(中略)グラフィックが汚くてライティングも悪いゲームが多い
具体的にどのソフトのこと?
正直N64が最後までカートリッジにこだわったのは良かったと思う。ただ、開発者支援はもっとやりようがあったはず。
>ゲームボーイアドバンスと同じ年に、10倍も速い別の携帯機が出た
??? それってDSとPSPの話と勘違いしてないか?
いや、誰も気にしてなかった韓国製の機種のことだと思う。名前も思い出せないけど。
>任天堂は最初から非力で数年遅れの技術を使う方針だった
いや違う、岩田信者がまた歴史を書き換えてるだけ
Wii以前の任天堂据え置き機はずっとハイスペック/最先端だった。1983年の時点でファミコンが8方向の滑らかなスクロールを実現していたのに対し、当時の8ビットパソコンのゲームはほとんどがカクカクのひどいスクロールだった
ゲームキューブは全然最先端じゃなかっただろ
かなり高性能でコンパクトではあった。持ち手が付いていて、第5世代までの伝統だった『友達の家に持って行ってみんなで対戦』がやりやすかった。画期的ではないけど、コンパクトさはその役に立ってた。
ゲームを子供のおもちゃとしか見ていない子供や親に向けて売ってたんだよ。ティーンやオタク気質の大人(いわゆる『普通の大人』はゲームなんてやらなかった)はもっと高性能な機種に流れた。今の任天堂は、昔のハードで育った大人たちのブランドロイヤルティで食ってる。
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プロセッサ性能はPS2よりかなり上じゃなかったっけ?
PS2はずっと早く発売されてる。ゲームキューブが本当に張り合ってたのは、ほぼ同時期に出たXboxで、そっちの方がかなり高性能だった。
>ゲームが数本しかなくて、韓国とヨーロッパの一部でしか出てない
それは大人気の携帯機だったねえ、実によく知られてる(皮肉)
ソフトが無いから誰も気にしてないんだよ
お前の一番好きなGP32のゲームと、一番好きなGBAのゲームは何?
XboxはWindowsを積んだパソコンだろ、あれはコンソールじゃない
この話題の背景と論点
「枯れた技術の水平思考」は、ゲームボーイなどを手がけた任天堂の技術者・横井軍平が唱えた設計思想で、枯れて安価になった技術をアイデアで生かす任天堂の伝統として知られる。スレ主の主張はこの方針を裏側から批判した形だが、レスでは「安価な技術のおかげで低価格を実現し子供向け市場を取れた」という擁護論が優勢だった。話題に出たGP32は2001年に韓国のゲームパーク社が出した携帯機で、実際に流通は韓国と欧州の一部にとどまった小規模なハードであり、レスの指摘は史実に近い。ゲームキューブと同時期のXboxの性能差についても概ね史実通りで、脱線気味の比較合戦ではあるが、任天堂ハード史をたどる材料としては読みごたえがある。
※本記事は海外掲示板 4chan /vr/ (Retro Games) のスレッド「>NES is a barely upgraded Colecovision which is on life support from a myriad of chips from day 1」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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