AIで生産性が上がらないのは「中身のない仕事」しか自動化できないから
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海外の掲示板4chanのテクノロジー板(/g/)で、「AIが生産性を上げているように見えないのは、AIに自動化できるのが元々中身のない仕事だけだからだ」とする投稿が話題になった。投稿者たちは「コードを書く」「絵を描く」「荷物を発送する」などと自分の仕事を一言で茶化し合う一方、「医療機器開発の要件定義から検証まで全部AIに任せている」という書き込みも出て、AIが本当に仕事の質を変えているのか、それとも元々価値のなかった仕事を置き換えているだけなのかで意見が分かれた。
>サイトを作ってる
>ソフトを書いてる
>コンピューターをプログラムしてる
と
>中型のトロール船でロブスターとカニを獲ってる
を比べてみろよ。どんな仕事にも同じ論法が使えるって話、極端に言えばそういうことだ。
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>オレは息をしてる。
この話題の背景と論点
「ブルシット・ジョブ」は人類学者デヴィッド・グレーバーが2018年の著書で広めた概念で、当人自身も無意味だと感じている仕事を指す言葉として知られる。スレの投稿はこの語を借りて、AIによる生産性向上が実感されないのはAIが代替しているのが元々そうした仕事だからだ、という皮肉を展開したもの。ただしスレ内で「使い道は?」と聞かれて「医療機器開発の全工程」と答えた投稿もあり、単純な自動化とは言い切れない用途も同時に語られている。どの仕事が「どうでもいい」かは投稿者の主観によるところが大きく、スレ中の「可愛い動物のイラストで表現できない仕事はどうでもいい仕事」という基準もあくまで冗談であり、実証的な指標ではない点には注意したい。
※本記事は海外掲示板 4chan /g/ (Technology) のスレッド「The reason you don’t see AI actually lead to any productivity gains is because all it can automate is the bullshit jobs」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。











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