Bun 1.4のRust書き直しを懸念する記事、根拠のデータに誤りと指摘
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Bunの重量ユーザーを名乗る人物が、JS/TSランタイムBunの次期版1.4に向けたRustへの書き直しについて「雲行きが怪しい」とする記事を公開し、Hacker Newsで話題になった。記事は根拠の一つとして「デッドコードが1万1000行以上見つかった」というBuzプロジェクトの調査を挙げたが、それはRust化前のZig版Bunから削除された分だと指摘され、記事の信頼性そのものに疑問符がついた。あわせてNode.jsやDenoとの使い分けを巡る議論にも発展した。
Bun 1.4のRust書き直し、雲行きが怪しい
出典: tipiirai.com / 元記事はこちら
投稿者はこう書いてる。「未使用コードも問題の一つだ。Buzというプロジェクトが、Rust移植版から1万1000行以上のデッドコードを見つけた」と。でも実際にはBuzは、Rust化される前のZig版Bunのフォークなんだよね。投稿者に信憑性はない。
普通にNodeを使えばいいだけでは?安定してるし、標準ライブラリも充実してきてるし、自立できるだけの後ろ盾もある。追記: Node.js上に構築されて古い部分を取り除いたnubというのもある。
Nodeの何がダメなの?本気で聞いてる
自分はBunにかなり肩入れしてしまったので、まだ1.4を待ってる状態。ただ、雲行きは怪しい。
ならそう書けばいいだけで、釣りタイトルにする必要はないのでは?
未使用コードも問題の一つ。Buzというプロジェクトが、Rust移植版から1万1000行以上のデッドコードを見つけている。
それ、Rust化される前のBunから削除されたデッドコードの話だよ。100万行規模の「LLM任せで書かれた」Rust版Bunに、デッドコードがたった1万1000行しかないなら逆に驚く。経験上、未使用コードを見つけるのはLLMの得意分野じゃない。
100万行のうち1万1000行でしょ。デッドコード率1%未満のプロジェクトなら自分も欲しいくらいだ。
自分で自分の主張と信頼性を台無しにしてて見事。リンク先すら読んでないのか?「Buzは、Rust化前のBunの初期段階の実験的フォークだ。……アップストリームのBunから1万1000行以上のデッドコードを削除した」って書いてあるじゃないか。
自分もBun.Imageを画像サイズやメタデータの取得、それに低品質なプレースホルダー画像の生成に使ってる。すごく快適。1.4は試した?
自分の意見はそこまで重要じゃないけど、Denoが好き。Bunは使ったことない。
個人的にはNodeで十分。かなり改善が進んでるし、乱立していたJSランタイムもだいぶ収束してきてる。
この記事はまだ出ていない1.4リリースについての話。記事に書かれている過去に約束されたリリース日は、間違ってるってこと?
「リリースされていない」って何の話?自分は今まさに1.4のcanary版(Rust書き直し版)を動かしてるよ。`bun –version` → `1.4.0`。参考になれば。
「記事がその答えを出している。ヒント:リリースされていない」とのことだけど、実際にはリリースされてるよ。Claude Codeをはじめ多くのプロダクトが使ってる。ただ「一般公開」というリリースがまだないだけ。
Node.jsは、Fetchable規約に対応していない事実上唯一のプラットフォーム。
別にNodeがダメなわけじゃない。Bunは単に、より小さくて速い上に、パッケージマネージャ、テストランナー、バンドラー、SQLエンジン、画像処理まで標準で付いてくるというだけ。
大規模プロジェクトだと`npm install`がものすごく遅くなることがあると思う。数分単位で。
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「Bun 1.4のRust書き直しは雲行きが怪しい」ってタイトル、これ……釣りだよね?
そう、「Rust書き直しは技術的にダメだ」と匂わせてるけど、記事の中身はそういう話じゃないから。
(言語やエコシステムにもよるけど)デッドコードをチェックするlinterはあるんだから、本来は0%であるべきだよ。
そのデッドコードは、Rust化される前のZig版から削除されたものだよ。投稿者に信憑性はない。あと追伸、新規アカウントが自分のコメントに説教してくるのもどうかと思う。
その記事は通報して次に行けばいい。
この話題の背景と論点
BunはZigで書かれてきたJS/TSランタイムで、次期1.4に向けてコア実装をRustへ書き直す作業が進行中とされる。記事はその品質への懸念の根拠として、Buzというプロジェクトが「1万1000行以上のデッドコードを発見した」という調査を挙げたが、実際にはBuzはRust化前のZig版Bunの実験的フォークであり、そこから旧来のデッドコードを削除した実績にすぎない。この一次資料の誤読が、記事全体の信頼性を疑わせる形で議論の中心になった。
スレでの意見の割れ目は、技術的な妥当性そのものよりも「これは開発者Jarredへの個人攻撃的な釣り記事か、正当な懸念表明か」という評価軸にあった。一方でPrisma Computeのように、実運用テストでRust版が既存の安定版より良い挙動を示したとする反証も紹介されている。
読者が誤解しやすいのは、1.4が「まだ影も形もない」わけではない点だ。canary版は既に配布されており、Claude Codeなど一部プロダクトは実際に使用中で、単に一般公開のリリースがまだ行われていないだけである。
※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「Bun 1.4 Rust rewrite is not looking good」より抜粋・要約して構成しています。






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