Slackの新AI機能「Slack Code」に海外エンジニア冷ややかな反応
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Slack向けの新機能「Slack Code」をSalesforceが発表し、Hacker Newsでは「単なる新機能ではなく、新しいソフトウェアの作り方だ」という謳い文句を巡って議論になった。
「AI用の決まり文句を並べただけ」と冷笑する声がある一方、「もう6ヶ月以上、自分の手でコードを書いていない」とAIコーディングへの依存を明かす声、次々登場するツールに追いつくのをもう諦めたという声も相次ぎ、AIコーディングツールの氾濫そのものへの疲れも垣間見えた。
Slack Code(Salesforceが発表したSlack向けの新AIコーディング機能)
出典: salesforce.com / 元記事はこちら
あのページの一文一文が、全部AIが生成したような薄っぺらい文章にしか見えない。
俺も昔はそっち側の人間だったけど、気づいたらこの6ヶ月以上、エディタを開いて手でコードを書いてない。
変化が激しすぎて、もう追いかけるだけ無駄だと思うようになった。
それでいいし、それで十分やっていける。むしろ数年後には、今の『ソフトウェアエンジニア』のほとんどより優れたスキルを持ってるはずだよ。
アイデアはいくらでもある、彼らが持ってないだけだ[1]。みんな独自性を装いながら、内心怖がってお互いを真似し合ってるのが正直笑える。
[1] (YouTube動画へのリンク)
これがソフトウェアの流行りパターンだよ。AIでもすでに何度かあった。最初はどのサイトも自前のAIチャットボットが必要って空気だった。その10年前は、どの製品もブロックチェーンを組み込もうとしてた。実際に収まるべき場所に落ち着くまでには時間がかかる。
『これは新しいコーディングのやり方で、誰でも何でも作れる』って言いながら、結局また別のClaude Codeを作って、それをまるで独自の発明みたいに発表してるんだよね。
参加したいけど、まだdeltaのアクセス権をもらえるほど重要人物扱いされてない。
いっそ受け入れろよ。(YouTube動画へのリンク)
世界中がClaude Tagの自前版や、自社の内部エコシステムに繋がる独自ボットを作ってるのを見て、他社が今総取りしているエンタープライズ収益の一部を自分たちも取りに行けると気づいたんだろう。
これは今世紀で一番売りやすい話だよ。エンジニアを一切巻き込まずにプロダクトの議論と実装ができる――少なくとも理屈の上ではね。ただ、ここにいる誰もがこの点に懸念材料をいくつも思いつけるはずだけど。
もうあるよ!(AtlassianのRovo Devへのリンク)
俺もだよ。今は一日中、誰かのやらかしの後始末をする電話に出て、壁や天井や客に飛び散ったものを拭き取ってるだけの毎日。
ああ、じゃあ配管工になったんだね!
どんなお金も同じお金だよ。ちゃんと時間分の対価はもらっておけよ。
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半年前、LinkedInの連中が『取り残されないように』って必死だったの覚えてる?エージェント、スキル、MCP、群体……もし何か変わったとすれば、モデルが良くなるにつれて自分の環境はむしろシンプルになった。
なんでLinkedInに行く必要があるんだ?『取り残されるな』勢は、このコメント欄に全員いるじゃないか。
うーん、正直かなり急速に怖くなってきてると思う。重めのタスクでfable/5.6solを本気設定で試した?数年後には、良いコーダーであることは自動運転に対する優秀なタクシー運転手みたいなものになるかもしれない。一番良い抜け道は知ってるし、AIには運転できない特殊な道もあるけど、実質的に運転の95%は自動運転になる。
まだAIの『怖い』成果物を見たことがない。かっこいい技術デモは見るけど、まだ怖いとは思ってない。
毎日使っているシステムのかなりの割合がAIで作られてるとしたら?コーディングは変わったけど、ビジネスはまだ変わってない。
それか失業か、その辺はまだ決着がついてない。
それとも両方?
この話題の背景と論点
Slack Codeは、SlackをSalesforceが買収して以来同社が進める「エンタープライズ向けAIコーディング機能」拡充の一環で、AtlassianのRovo Dev(Jira向け)やZedのdeltaなど、各ベンダーが自社エコシステムに独自のコーディングエージェントを組み込む動きの延長線上にある。
スレで意見が割れたのは、こうした発表を「AI決まり文句を並べただけの空虚なマーケティング」と見るか、それとも既にコードを手で書かなくなった開発者が語るように「後戻りできない実務上の変化」と捉えるかという点。またAI依存を将来のキャリア上のアドバンテージと見る楽観論と、失業への漠然とした不安が併存し、収束していない。
読者が見落としがちなのは、この種の機能が単なる開発者向けIDEの代替ではなく、「エンジニアを介さずに製品の議論から実装までをSlack上で完結させる」というエンタープライズ営業戦略に直結している点で、技術的新規性よりも、企業の意思決定フローそのものを自社プラットフォームに囲い込む狙いが大きい。
※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「Slack Code」より抜粋・要約して構成しています。






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