「最近の映画はもう無理」→海外の映画ファンが70年代作品を続々おすすめ
姉妹サイトの新着
海外掲示板4chanの映画板『/tv/』で、「ここ10年の映画はもう見る気がしない」とスレを立てた住人に対し、70年代のおすすめ映画が次々と寄せられた。『シャフト』(1971年版)や『コンドル』『修羅雪姫』など具体的な作品名を挙げながら盛り上がり、途中では監督ロバート・アルトマンの評価をめぐるやり取りも見られた。
他サイトの新着
この話題の背景と論点
記事本文を読み、その範囲内の情報だけで解説を書く。
70年代アメリカン・ニューシネマ以降の作品群がスレで支持を集めているが、これは近年の映画批評でしばしば語られる「懐古志向」の典型例で、検閲基準の変化(NC-17指定作品の言及)や、当時のR指定映画がタブーに踏み込みやすかった制作環境の違いが背景にある。スレで意見が割れたのは主に監督ロバート・アルトマンの評価で、『M★A★S★H』を「つまらない」と切り捨てる声がある一方、他作品は評価するというねじれた反応が見られ、作家単位ではなく作品単位で語られている点が特徴的だ。読者が誤解しやすいのは、挙がった作品が必ずしも1970年代公開作だけではないという点で、レス29のように脚本・撮影・公開年がずれ1980年公開でも「70年代の映画」として扱われる例があり、単純な公開年だけで区切れる話ではない。また『シャフト』のように旧作と新作(2019年版)が比較される場面もあり、リメイクや続編を挟んで数十年単位で評価が語り継がれている点も、スレの熱量の背景として押さえておきたい。
※本記事は海外掲示板 4chan /tv/ (Television & Film) のスレッド「Since everything in the last 10 years」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。


















まだコメントはありません。