廃プラスチックを食用クッキーに変える技術、海外掲示板で議論に
姉妹サイトの新着
英国の研究チームが、廃プラスチックを酵母で分解して食用クッキーに変える技術を発表した。研究者自身が「これは廃プラ問題の解決策にはならない」とくぎを刺す内容だったが、海外掲示板では加工コストの高さや「本当に食べられるのか」を巡って盛り上がった。
中には「アーニー・キーブラーは億万長者のクソ野郎」といったクッキーマスコットいじりや、「母さんの手作りポリエチレン」ネタなど、脱線した冗談も飛び交った。
科学者たちがプラスチックごみを食べられるクッキーに変えた。これぞ我々にふさわしい未来というわけだ
この話題の背景と論点
廃プラを微生物で分解し食品化する研究自体は目新しくなく、2016年に発見されたPET分解菌イデオネラ・サカイエンシスなど関連研究の延長線上にある。今回はインペリアル・カレッジ・ロンドンのチームが、化学分解したPETをさらに酵母に発酵させ脂肪などの食品成分を作らせる手法を発表したもので、年間4億トンという世界のプラスチックごみ排出量と、加工コスト1kgあたり60ドルという数字が、研究者自身の「解決策にはならない」という発言の根拠になっている。
スレで割れたのは、コストや実用性を理由に「本質的にはネタ・悪ふざけ」と見る反応と、「プラスチックを有機分子に分解する技術自体は前向きに評価すべき」という反応の温度差だ。
誤解されやすいのは、この技術が「プラスチックそのものを丸ごと食べられる形にする」わけではなく、酵母が分解済みのPET由来物質を代謝して脂肪・糖などを生成する発酵プロセスである点で、未分解の分子は工程内の別の生物にさらに処理される設計になっている。
出典: futurism.com / 元記事はこちら
それ、逆に燃えるチャレンジじゃん
他サイトの新着
※本記事は5ch(Lemmy c/science)スレッド「Scientists Turn Plastic Waste Into Edible Cookies Because That’s the Future We Deserve」より抜粋・要約して構成しています。







まだコメントはありません。