5語ずつ交代で書くリレー小説、海外「文学」板で大脱線
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海外掲示板4chanの文学板「/lit/」で、参加者が持ち回りで5語ずつ言葉を継ぎ足し、ひとつの物語を作っていくスレッドが立った。序盤は嵐の夜に窓から光が差し込むという定番のホラー風の書き出しで始まったが、進むにつれてプロレスラーの物まねやおならネタ、意味不明な単語の連呼など収拾のつかない方向へ脱線していった。前の文をほぼ読まずに単語だけを継ぎ足すため、話の筋が序盤からどんどんズレていく過程そのものが読みどころになっている。
すべては、ある一つの
(とても)暗く荒れた夜から始まった
かすかな光が差し込んできた
それは寝室の窓から
そしてこう言った。「お前は」
書き込む前に更新すべきだ
ガシャン!ドアが内側に吹き飛んだ。
(>>8へ)待て!それは
スティーブ・オースティンのものまね芸人で
鮮やかなピンクのドレスを着て
おむつとおしゃぶりを身につけていた
誰かをボコボコに殴りながら
黒い角の生えた悪魔を
「脳に障害を負わせないで、ママ助けて」
夜はますます暗くなり、まるで
彼は落ち着いた声で叫んだ。風は
陽気な音色でおならを響かせた
動揺したカーテンを包み込み
そしてその男は
五語を打ち込む前に更新し忘れ
殺意を胸に前へ進んだ。
かくしてツァラトゥストラは静かに佇んだ
ザンジバル、ザンジバル、ザンジバル、ザンジバル、ザァァンジバァァル!!
とびきり威勢のいい連中に愛され
豪奢なほどのおなら雲が
厳かに空気の中を漂っていった
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そして待ち構えていた俺の鼻へと届いた。
この放蕩の寝室の中へ
中世の拷問器具で満たされた
大げさに罵声を浴びせながら
「勝者がすべてを手にする」
(>>53へ)ああ運命よ!ああ幸運よ!ならば
この話題の背景と論点
「5語ずつ物語を作る」形式は4chanに限らず海外掲示板でしばしば見られる伝統的な遊びで、投稿者が直前の文脈をほぼ気にせず単語を継ぎ足すため、話の筋は序盤から大きく逸れやすい。今回のスレでもプロレスラーの扮装やザンジバル連呼など脈絡のない単語が次々と挟まり、いわゆる悪ノリが加速していく典型的な展開になった。なお元スレには性的な表現や差別的な言い回しを含むレスも複数あったため、本記事ではそれらを除いた部分のみを抜粋している。「文学」板という名前とは裏腹に、実際のやりとりは即興のギャグ大喜利に近い内容だった。
※本記事は海外掲示板 4chan /lit/ (Literature) のスレッド「/lit/ writes a story FIVE words at a time」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。
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