「200ユーロ札は買い物で断られる」高額紙幣はなぜ存在するのか 海外掲示板で議論
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海外掲示板Lemmyのc/asklemmyで、「普段の買い物でほとんど使われない100~200ユーロ紙幣は何のために存在するのか」という疑問が話題になっていた。投稿者はオランダでは非接触決済が主流でATMも50ユーロが上限、店も200ユーロ札を出すと受け取りを渋ると指摘した。
これに対しオーストリアやドイツでは現金払いへのこだわりが根強く残っているという声や、高額紙幣は中古車の売買や業者への支払いなど現金の商取引で使われているという指摘、さらには「帳簿に載せない取引のため」という皮肉めいた意見まで飛び交い、国ごとの現金文化の違いが浮き彫りになった。
国によって事情が違うからじゃない?例えばオーストリアでは現金取引しかしない人がかなりの割合でいる(それをどう思うかは別として)。現金払いを憲法に明記しようという動きまであったくらいだから、100ユーロ・200ユーロ札を廃止するなんて話は土台に上がりもしない
>>2 ドイツも同じ。デジタル決済を避けてほぼ現金オンリーの人が多い。レジには長い列ができてるのにセルフレジはガラガラ、というのを見るといつも変な気分になる
>>2 200ユーロ札(と500ユーロ札)を持ってるけど、偽札を疑われるからどっちの店も受け取りたがらない。給料も今は銀行振込だから現金で払われることもない。高額紙幣を引き出すには銀行の窓口に直接行くしかない、ATMは国にもよるけど大体50~100ユーロが上限だから
>>4 スイスには現金が使えるセルフレジがあるよ
>>5 ドイツにもあるけど、前からずっと変だと思ってた。少なくとも近所のスーパーでは最近廃止されて、現金非対応のセルフレジに置き換わった
>>10 オランダで実際に窓口に行って現金を引き出せる銀行なんてあるの?あるならその銀行に乗り換えたいんだけど
>>6 オランダではその選択肢はもう無くなったよ。RaboBankやGeldmaatみたいな大手でも窓口をATMに置き換えちゃったし、しかも100ユーロ札を出せるATMは一部だけ。だから僕は窓口がまだ残ってる別の国の銀行に行った(そうやって200ユーロ札と500ユーロ札を両方手に入れた)
>>9 バルセロナ旅行中に弟が道端で拾ったことがある。使うのに本当に苦労して、最終的にスーパーの店員が奥から店長を呼んできて、金庫で小額紙幣に両替してもらってやっと使えた
500ユーロ札を見たのは一度だけ。今でもよく覚えてる。おばあちゃんに感謝、今でもとんでもない額の現金を持ってるお年寄りたちに感謝
>>7 うわ…自分なんて先週道で10ユーロ拾って驚いてたのに
>>7 念のため言っとくけど…それ、スペインだと拾って自分のものにしたら刑務所行きになる可能性あるよ
商取引のためだよ。現金を扱う小規模事業とか、業者への支払いとかを考えてみて。高額紙幣が残ってる理由は他にもたくさんあって、中古車を買うみたいな高額な現金取引だけでも高額紙幣が存続する理由になる
だいたいは帳簿に載せたくないヤバい取引のためだよ。500ユーロ札を見たのはリドル(スーパー)で会計してた人が使ってた一度きり
この話題の背景と論点
ユーロの500ユーロ紙幣は、マネーロンダリングなど犯罪への悪用が指摘され欧州中央銀行が2019年に発行を停止した経緯があり、200ユーロ札にも同様の警戒感が根強い。一方でドイツやオーストリアでは現金払いへのこだわりが他のEU諸国より強く、キャッシュレス化が進むオランダとの間で温度差が大きい。高額紙幣が使われにくいのは、店側が偽札を警戒して受け取りを渋ることや、日常の買い物では両替が難しいことが背景にある。中古車の売買や業者への支払いなど、まとまった額の現金取引が今も残っていることが、高額紙幣が廃止されない実務的な理由になっている。
※本記事は5ch(Lemmy c/asklemmy)スレッド「What’s the point of 100-200€ notes when barely anyone uses them for regular transactions?」より抜粋・要約して構成しています。
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