昔のゲームの処理落ち、当時は気にしてなかった?海外で議論に
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海外の掲示板4chan「/vr/」(レトロゲーム板)で、SNES(スーファミ)時代のソフトに見られる「処理落ち」についてのスレッドが立っていた。きっかけは「最初のステージから処理落ちがひどい、当時のゲーマーは気にしなかったのか」という投稿。これに対し、SlowROMとFastROMの違いや、当時のプログラムがフレーム処理を複数フレームに分割して負荷を逃がしていた仕組みを解説するレスが集まる一方、「処理落ちのおかげで避けやすくなる」「むしろ味がある」と擁護する声、DOOMを15fpsで遊んでいた時代を懐かしむレスなど、当時の体験を振り返る投稿が多く並んだ。
カプコンはなんでこんなの出したんだ?ゴミじゃん。当時のゲーマーは気にしてなかったのか?
店頭広告で『高フレームレート』『ポリゴン数』を売り文句にしてたのを初めて見たのはQUAKEだった気がする
386でやるDOOMは最高だったよ
自分はそんなに気にしてなかったな。『スタントレースFX』はほぼ遊べないレベルにもっさりしてたと思うけど、それでも最後までプレイしたし
SFCなら通常運転だろ
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そう、気にしてなかった
Auster
Auster
この話題の背景と論点
SNES(スーファミ)のCPUはカートリッジの配線次第で動作クロックが変わり、低速な「SlowROM」では約2.68MHz、高速な「FastROM」では約3.58MHzで動く。スレで話題になった処理落ちの多くは、開発時にFastROMを想定していたのに製品版がSlowROM設定のまま出荷されたことが原因とされ、有志のROMパッチで解消できる場合がある点は興味深い。またフレームレートやポリゴン数を売り文句にする風潮は1996年前後のPCゲーム(Quakeなど)から本格化したもので、それ以前の家庭用機ではあまり数値化されていなかった。スレでは「処理落ちなど気にしていなかった」派と「処理落ちのおかげで避けやすく、むしろ味がある」と積極的に評価する派の両方の意見が並び、単純に「昔は寛容だった」の一言では片付けられない議論になっている。
※本記事は海外掲示板 4chan /vr/ (Retro Games) のスレッド「>Horrendous slowdown on the first level」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。









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