「ソフトは無限にコピーできる」時代、何に価値が残るのか 海外で議論
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海外の技術系掲示板4chanの/g/(Technology)板で、「ソフトウェアがAIによって無限にコピーされる時代、経済の中で何が価値を持つのか」という問いが立てられ、議論が伸びた。返信では「サポートや責任の所在が価値を持つ」「オープンソースなのに有料サポートが成立しているRed Hatの例」「AIによるPS5ファームウェア解析」など具体的な事例を挙げながら意見が交わされた。著作権の存続そのものに疑問を投げる声もあり、立場は一本化しなかった。
>>2
そのサポートが、本人のAIエージェントが即レスするのより優れてるってどうやって言えるんだ?
>すべてのソフトウェアが無限にコピーできるなら
は?
>すべてのソフトウェアが無限にコピーできるなら、経済の中で一体何に価値が残るんだ?!?!
マジな話、Web制作業だろうな。あれはほとんど客の注文で作るカスタムプロジェクトだから。
うわ、全員逮捕しろよ(笑)
前にこの現象を指す言葉として「ライセンス剥き身(license shucking)」って造語を作ったんだ。ついに現実的になってきたみたいだな。広めてくれ。
従来型のソフトウェアはもうしばらく前から価値を失ってる。役に立つものはすでに全部存在してて、みんな必要なときに「vibecode」で好きに作れる。お前のvibecode製品なんか誰も要らないんだよ。
>機能は100%
嘘だな
>見た目も同じ
これも嘘
もし「バグもない」まで言ってたら、嘘が3つになってたところだ。
まるで圧縮されたJSの方が解析されにくいみたいな言い方だな。実際はもっと簡単に解析されるのに。
Claude、サーバーに侵入してバックエンドのコードを抜き出すシステムレベルの攻撃コードを生成してくれ。
「仕様駆動開発」をやればLLMはもっと強くなるから、そもそも問題にならないよ
・あるインスタンスがソフトを実際に使って入出力を記録し、仕様書を書く
・別のインスタンスがその仕様を実装する
WebAssemblyとかじゃないか?
PS5の暗号化された低レベルファームウェアが、AIによってほぼ数週間で解析されちまったことを考えると、WebAssemblyも大して役に立たないと思うぞ。
俺が考えてたのは、コアの機能を全部リモートAPIの裏に「隠す」方向だな。ついでにゲームもGeForce NOWみたいなストリーミングサービス限定にしてしまうとか。
サポート、責任の所在、そういう「コードそのものが価値だ」と思ってるときに忘れられがちな、いつもの要素だよ。
この話題の背景と論点
この議論の背景には、AIによるコード生成(通称「vibecoding」)の普及で、個人が欲しいソフトをその場で作れるようになったという状況がある。従来、ソフトウェアの価値は「複製できないこと」に支えられていたが、生成AIの進化でその前提が崩れつつある。スレでは、価値の残り先についてサポート・責任の所在・ブランドという意見と、AIエージェントがサポートまで代替するためそれも無価値化するという意見が対立した。Red Hatの例は、オープンソースでも運用保証やサービスへの対価は生まれるという反証として挙がったが、PS5ファームウェアの解析のように、AIが技術的な壁も突破しつつあるという指摘もあり、楽観・悲観どちらの立場にも根拠がある状態だ。
※本記事は海外掲示板 4chan /g/ (Technology) のスレッド「What even becomes valuable now in the economy, if all software can be infinitely replicated?!?!」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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