暗号資産ウォレットに秘密のeSIM仕込み、盗難改造品が海外で流通
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ドイツのITメディアheise.deが、暗号資産用のハードウェアウォレットに盗難グループが秘密のeSIMチップを仕込んで転売していたと報じた。正規品に見えるよう改造されているため、持ち主がシードフレーズを生成・復元した際に通信経由で情報を盗まれる恐れがあるという。改造は基板上の見慣れない1個のチップとして見つかった程度で、専門家でなければ気づきにくかった。Lemmyの技術コミュニティでは正規販売店以外からの購入を避けるべきだという指摘のほか、話が脱線して太陽光発電インバーターの遠隔監視機能も「バックドア」と呼べるのかという論争に広がった。
暗号資産の窃盗グループ、秘密のeSIMを仕込んだハードウェアウォレットを転売
出典: heise.de / 元記事はこちら
どうやらチップ1個だけだったらしい。1個のチップなんて、他の全部のチップを把握しているような専門家でなければ気づけないよ。実際、基板に詳しい人が設計を見て『このチップ知らないな、何だこれ』と気づいたことで発覚したんだ。
ハードウェアウォレットが割高だって?それは面白い意見だね。
正直、暗号資産に投資するならハードウェアウォレットにも投資すべきだと思う。大事な予防策だからね。凝ったものじゃなくていい、安全なものであればそれで十分。
次は『再生可能エネルギーにも手を出さなくて良かった』とか言い出すんじゃないの?太陽光発電のインバーターにも携帯通信モデムでバックドアが仕込まれてた例があるんだから。
再生可能エネルギーとビットコインを比べるのはどうかと思う。片方は実際に価値を生み出しているけど、それはビットコインの方じゃない。
ただ、セキュリティ全般における物理キーという考え方自体は好きだよ。
でもglorbnob.bizなら75%オフで売ってるよ?きっと信頼できる業者さんだよね(笑)
自分の経験では、新しい端末に移す時は物理SIMよりeSIMの方が早いよ
自分が経験した数回のeSIMは、面倒以外の何物でもなかったな。普通のSIMならただ挿すだけで使えるのに。
面倒に感じるとしたら、それは企業側の設計の問題だよ。
海外にいるときは、アプリ自体がeSIMを発行してデータプランを売ってくれるサービスを使ってる。アプリを入れてから数分で、安いプリペイドプランの数GBのネットが使えるようになる。南極以外の全大陸をカバーしてるよ。
通話やSMSはできないけど、今の時代そんなもの使う人いる?もう20世紀じゃないんだから。
遠隔監視機能付きで販売されている太陽光インバーターを『バックドアが仕込まれている』と呼ぶのはどうかと思うな。
まあ、そいつが自宅の帯域を丸ごと使って住宅用プロキシとして広告ネットワーク向けの不正クリックを生成し始めるまではね。
この話題の背景と論点
暗号資産のハードウェアウォレットは、秘密鍵をネットに繋がった機器から隔離して保管する専用端末で、Ledgerなどが代表的なメーカーとして知られる。今回報じられたのは、こうした端末に通信用のeSIMチップを隠し仕込み、正規品そっくりに見せかけて非公式の販路で安く転売する手口で、持ち主がシードフレーズを生成・復元する瞬間に遠隔で情報を抜き取れる可能性があるとされる。スレで意見が割れたのは、ハードウェアウォレット自体の値段が高すぎるという批判と、安全対策としての価値を重視する立場の対立だ。見落とされやすいのは、この攻撃が端末の設計上の欠陥ではなく、非正規の販売ルートを使った改造・転売という流通段階の問題である点。公式サイトや正規代理店からの購入を徹底すれば避けられる種類の脅威であり、eSIMの使い勝手や太陽光インバーターの遠隔監視機能そのものを危険視する話とは次元が異なる。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/technology のスレッド「Crypto thieves sell hardware wallets with secret eSIM」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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