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2026年10月16日
「うるう秒」廃止へ国際投票 新方式「うるう時」で最大1時間の誤差容認
世界の標準時(UTC)を地球の自転速度に合わせて1秒単位で補正してきた「うるう秒」を、国際的な科学者・外交官のグループが投票で廃止することを決めた。代わりに導入される「うるう時」では、自転と公式時刻のズレを最大1時間まで容認する仕組みになるという。海外掲示板Lemmyのテクノロジー板ではこの話題が取り上げられ、ズレが実際に1時間規模に達するのは千年以上先だという点や、GPSなど時刻に依存するインフラへの影響、「1分が61秒になる」程度の変更ですら世界中のソフトウェアが対応しきれず不具合を起こしてきた過去への皮肉など、様々な角度からコメントが寄せられた。
今日、国際的な科学者・外交官・計時担当者のグループが投票を行い、協定世界時(UTC)を地球の自転に基づく時刻(UT1)と1秒以内の差に保ってきた「うるう秒」を廃止することを決めた。新たに導入される「うるう時」という仕組みでは、地球の自転と公式時刻の間に最大1時間のズレが生じることを許容する。
出典: scientificamerican.com / 元記事はこちら
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海外の名無しさん
2026-10-15 14:52
そうそう、見間違いじゃない。50〜100年でUTCとUT1の差は1分まで広がる。6000年後には1時間になって、生活リズムを変えなきゃいけなくなるかもね
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海外の名無しさん
2026-10-15 15:02
>>2 いつだって時間は足りないもんだよな
5
海外の名無しさん
2026-10-15 16:18
>>2 「西暦8000年問題」ってやつか
7
海外の名無しさん
2026-10-15 15:57
>>2 西暦8027年問題に備えてコードを将来対応させておけよ
4
海外の名無しさん
2026-10-15 15:32
UTC改めUTU――協定されてない世界時、ってことか
8
海外の名無しさん
2026-10-15 15:21
>>3 まあ数千年後には1時間得するわけだし
9
海外の名無しさん
2026-10-15 17:25
世界のインフラを壊す一番手っ取り早い方法が、凄腕ハッカーになることじゃなくて、コンピュータの時計から1秒引かせることだっていうのが笑える
21
海外の名無しさん
2026-10-15 17:48
>>9 コンピュータにとっては、人間にとっての日付変更線くらいややこしい話なんだろうな
10
海外の名無しさん
2026-10-15 17:09
GPSみたいに時刻に大きく依存してるのに、使ってる全デバイスを簡単に書き換えられないものはどうなるんだ?
14
海外の名無しさん
2026-10-15 17:20
>>10 多分問題ないと思う。確かGPSのアルゴリズムは絶対時刻じゃなく時刻の差分に依存してるはず。衛星同士が同期さえしていれば、受信機側は絶対時刻がどのパラメータに合っているかは気にしない
13
海外の名無しさん
2026-10-15 17:51
>>6 地球の自転は予測不能。潮汐力で徐々に遅くなる一方、最近(2020年頃から)は極地の氷が溶けて質量が赤道側に再分配される気候要因で逆に速くなってきている。この加速によって、近いうちに「負のうるう秒」が必要になるかもしれなかった――これはエンジニアたちを震え上がらせるシナリオだ(笑)
16
海外の名無しさん
2026-10-15 17:32
>>2 ということは14万4000年後には、うるう年を1回飛ばすか、逆に本来飛ばすはずの年を飛ばさないか、どちらかになるってことか
17
海外の名無しさん
2026-10-15 17:36
天文学の方は何も問題ない。1分が61秒になるのに対応できず、補正のたびに落ちるのは世界中のソフトウェアの方だ
18
海外の名無しさん
2026-10-15 17:16
区分的ワイエルシュトラス関数で軌道計算すんのか? 微分方程式ベースの軌道計算ソルバーがさらに楽しいことになりそうだな
19
海外の名無しさん
2026-10-15 18:06
はいはい、これで時計まで嘘をつくようになるわけだ(正確には2027年5月以降、気づかないレベルでだけど)
20
海外の名無しさん
2026-10-15 18:07
>>2 記事には「1000年以上」としか書いてないけど、どこから6000年って数字が出てきたんだ?
この話題の背景と論点
うるう秒は、地球の自転速度のわずかなゆらぎで生じるUTCとUT1のズレを1秒単位で補正してきた仕組みで、導入のたびに「1分が61秒になる」状況にソフトウェアが対応しきれず不具合を起こしてきた経緯がある。スレで割れたのは、GPSのように絶対時刻ではなく衛星間の相対的な時刻差で動くシステムは影響を受けないとする見方と、わずかな秒単位の補正ですら世界中のソフトが対応しきれず混乱してきた実績から今回も不安視する見方との対立だった。誤解しやすいのは、今回の決定で時刻が急に狂うわけではない点で、記事中でも触れられている通り自転とのズレが1時間に達するのは早くても千年以上先の話であり、当面の生活やインフラには影響しない。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/technology のスレッド「Scientists just voted to redefine how the world keeps time」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。
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