アクセンチュア、社員のClaude利用上限を月29ドルに
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大手コンサル企業アクセンチュアが、社員のClaude(Anthropic製の対話AI)利用額を月29ドルまでに制限したという話が、海外のMastodonで話題になっていた。元記事によれば、制限前は月1000ドルを使っていた社員もいたという。スレでは「AIで人件費を浮かせるはずだったのに、結局AI自体に金がかかるという当然の現実に経営陣が気づいただけ」という皮肉と、「29ドルではエージェント型のコーディング支援ツールを実務で使うには全く足りない」という指摘が相次ぎ、議論になっていた。
アクセンチュア、社員のClaude利用額を月29ドルに制限 一部の社員は月1000ドルも使っていた
出典: lemmy.world / 元記事はこちら
ちょっと待って、どういうこと?AIって企業がほぼ無料の「人工労働者」で人件費を丸々浮かせるためのものだったはずじゃないの?
みんな……というか猫も杓子も言ってた通り、結局あれはただの嘘だったってこと?そんなことあるわけ!?(棒)
時価総額2兆ドルの会社が、一体どこに向かってるんだよ
見出しを変えるならこう:経営陣、ようやく「AIって金がかかるんだ」と気づく
その支出のうち、実際の業務に使われてた分なんてごく一部だろうね、って賭けてもいい。
自分の評価(つまり自分の仕事の評価)が成果じゃなくてトークン使用量で測られるなら、勤務中は何にでもトークンを使い倒すよ。1秒おきにチャットボットに「今何時?」って聞くだけでもね。
29ドルという上限は、1人あたりのAI予算がまだエージェント型コーディングツールをカバーできていないことの裏返しだ。ヘビーユーザーだと月500〜1000ドルかかるからね。
そうかもしれないけど、それって結局「真面目に業務で使おうとしてもそれくらいかかる」ってことだよね。
まさにそれ。
うちの会社だとトップユーザーは月3000ドル以上使ってる。29ドルって、Sonnetみたいな「中くらい」のモデルだと月に30分〜1時間ぶっ続けで使う程度の量だよ。もっと安いモデルならどうか分からないけど。
先日、1回のセッションで200ドル使った。ポンコツAIが設計・実装・レビューまでやるのを眺めてただけ。
自分が何をしたのか未だによく分からないけど、コミットには俺の名前が載ってる。
そこで働いてる友達がいて、この話を聞いたとき思わず「それ、1日あたりの金額?」って聞き返した。
まさか1日1ドルにも満たない予算だったとは思わなかったよ。それならAIエージェントなんて使うのやめた方がマシじゃない?
アクセンチュアさん、それじゃ「トークン全開消費(tokenmaxx)」はできないよ。
この話題の背景と論点
背景にはAI利用コストの急増がある。Anthropicの企業向けプランは利用量に応じた従量課金で、AIに設計・実装・レビューまで任せる「エージェント型」のコーディング支援はトークン消費が大きく、ヘビーユーザーだと月500〜1000ドルに達することが知られている。スレで意見が割れたのは、29ドルという上限を「経営陣のケチ」と見るか「そもそも実務で使うには非現実的に低い金額だった」と見るかの点だ。AIが人件費を大きく削減するという触れ込みに反して実際には利用自体にコストがかかるという皮肉が多く上がった一方、評価制度が利用量そのものに紐づくと無駄遣いが起きるという懸念も出ていた。なお、月1000ドル使っていた社員の利用目的が業務上必要だったかどうかは、元記事・スレからは確認できていない。
※本記事は海外掲示板 Mastodon techhub.social(IT) のスレッド「Accenture Just Capped Employees’ Claude Spending at $29 a Month. Some Were Spend」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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