米国の夫婦、ネットの投稿が原因で2年に55回SWATを呼ばれる

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カナダ出身の人気コメディアン、故ノーム・マクドナルドについて「正直面白いと思えなかった」と投稿した米国の夫婦が、2022年7月から2023年4月までの35週間でSWAT(特殊部隊)の出動を55回も受けていたことが明らかになった。夫婦はすでに訴訟を起こしている。この件はカナダのCBCが報じ、海外掲示板Hacker Newsで取り上げられると、警察の対応や「司法免責(qualified immunity)」の是非、匿名の通報だけで出動してしまう仕組みの問題などを巡って議論が広がった。

ノーム・マクドナルドについての投稿をきっかけに、夫婦が2年間で55回もSWAT(特殊部隊)の出動を受けた

出典: cbc.ca / 元記事はこちら

4 海外の名無しさん 2026-10-07 02:03
いい加減、対応した地元警察官は刑事責任を問われるべきだ。小さな金属バッジを持っているからといって、社会のルールを守らなくていいわけがない。
26 海外の名無しさん 2026-10-07 02:31
>>4
バッジを持っているからこそ、むしろより高い責任を負うべきだ。警察官として与えられた権限を乱用したなら、もっと重い結果を科されるべきだろう。
5 海外の名無しさん 2026-10-07 02:11
この国は『司法免責(qualified immunity)』を本当に見直すべきだ。あと民事資産没収制度もね。
28 海外の名無しさん 2026-10-07 02:11
>>5
カナダの話だっけ?
45 海外の名無しさん 2026-10-07 02:14
>>28
舞台はアメリカだよ。カナダとの関係は、報じたのがCBC(カナダの放送局)だったことと、ノーム・マクドナルド自身がカナダ人だったことだけ。
46 海外の名無しさん 2026-10-07 02:14
>>28
ミルウォーキーってカナダにあったの?
7 海外の名無しさん 2026-10-07 02:06
これはいつか『そんなことが日常的すぎて専用の単語まであったなんて信じられない』と言われるようになる類の話だと思う。
8 海外の名無しさん 2026-10-07 02:01
このSWAT騙り通報(スワッティング)騒動で一番ひどいのは、その欺瞞だ
29 海外の名無しさん 2026-10-07 02:16
>>8
一番ひどいのは『実際にSWATが来ること』そのものだろ
9 海外の名無しさん 2026-10-07 02:12
ちょっと待って、先に判断する前に誰か教えて。ノーミー(ノーム)について何て言ったの…?
30 海外の名無しさん 2026-10-07 02:14
>>9
『あえて言うけど、ノーム・マクドナルドを面白いと思ったことは一度もないし、面白いと言ってたコメディアン仲間はイカれてるか、からかってるだけだと思ってた』だって。びっくりするほど大人しい発言だな。
10 海外の名無しさん 2026-10-07 02:04
いやノーム・マクドナルドは普通に面白いだろ…
11 海外の名無しさん 2026-10-07 02:29
じゃあこれ、2週に1回のペースでずっと続くってこと?
32 海外の名無しさん 2026-10-07 02:31
>>11
起きたのは2022年7月から2023年4月まで。35週間の話だよ。
12 海外の名無しさん 2026-10-07 02:15
『ノーム・マクドナルドを面白いと思ったことは一度もない…』ってやつ、もっと過激な発言を予想してたのに。
13 海外の名無しさん 2026-10-07 02:06
2年で55回、つまり平均すると2週に1回か。関わった当局者たちは、どこかの時点で自分たち自身が犯罪的な嫌がらせに加担していることにならないのか?そして、武装した人間が家に押し入ってきたときに(賢明ではないにせよ)撃つことが法的に許される境界線はどこにあるんだろう。
33 海外の名無しさん 2026-10-07 02:25
>>13
『2年間』というのは『2022年と2023年にかけて』という意味。実際は2022年7月25日から2023年4月(訴状に載っている最後の件)までで、35週間。104週間ではないよ。訴状はcourtlistener.comで公開されている。
15 海外の名無しさん 2026-10-07 02:34
>>2
『本当に犯罪が起きてるときはどうすればいいんだ』って、まるで世界中のほとんどの国が軍事化されたSWAT部隊なしで普通にやっていけてる事実を知らないみたいな言い方だな…
35 海外の名無しさん 2026-10-07 02:36
>>15
世界のほとんどの国は、憲法修正第2条(銃を持つ権利)がある国に住んでいないからね。
16 海外の名無しさん 2026-10-07 02:28
>>2
これはすごいトップコメントだな。他にいくらでもやり方があったはずなのに。少なくとも、自分がこの嫌がらせの対象だったら、警察には一切来てほしくないと思う。
36 海外の名無しさん 2026-10-07 02:38
>>16
自分の家への通報に警察が一切対応しないでほしいってこと?本当に必要になったときはどうするんだ?
17 海外の名無しさん 2026-10-07 02:35
>>2
『できることはあまりない』というけど、通報してる人物を特定して突き止めるというのはどうだろう?
18 海外の名無しさん 2026-10-07 02:31
>>2
簡単だよ、こういう状況用のポリシーを決めておけばいい。今週3回目の偽通報なら、まるでビンラディンが隠れているみたいな勢いで突入しなくていい。そもそも『出動すること』自体が彼らの存在意義になっているから、通報への対応の仕方自体に利益相反があるんだ。

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19 海外の名無しさん 2026-10-07 02:29
>>2
……10回目、20回目、30回目、40回目、50回目の『SWAT案件』通報には、もう対応しないという選択肢もある……
37 海外の名無しさん 2026-10-07 02:33
>>19
『54回騙されるのはお前が悪い。55回目に騙されたら、もう騙されようがない』ってね。(テネシーの古い格言、いやテキサスだったかな、たぶんテネシーだと思う)
38 海外の名無しさん 2026-10-07 02:33
>>19
どの通報が本物か、どうやって見分けるんだ?
20 海外の名無しさん 2026-10-07 02:31
>>2
家に突入する必要なんてない。相手がどこにいるかは分かってるんだから、外で待てばいい。人質がいる?見えない場所で待機すればいい。いずれ出てくる。
21 海外の名無しさん 2026-10-07 02:11
>>3
彼らはただ、兵士ごっこをして銃で遊び、人をいじめる口実を探してるだけだと思う。自分の行動に責任を取らされる心配がないと分かっているから、好き勝手にやれるんだ。
22 海外の名無しさん 2026-10-07 02:09
>>3
SWATチームにはKPI(数値目標)があるんだよ。出動件数が少ないと、軍の払い下げ装備をもらえなくなる。
24 海外の名無しさん 2026-10-07 02:24
>>3
警察はもっと公共の安全を重視すべきだと思う。夫婦側から『もう来ないでくれ』と頼むならまだしも、過去の経緯のせいで対応を遅らせたら、本当の事件が起きたときに叩かれるのは警察の方だ。
34 海外の名無しさん 2026-10-07 02:14
>>14
『墓の中から』というくだり、彼が病気だったなんて知らなかった。
39 海外の名無しさん 2026-10-07 02:21
>>23
情報公開請求(FOIA)してみたくなる話だな。警察官自身は『SWATお断りリスト』に入っていて、それをこの夫婦には認めていないんじゃないか、と。
40 海外の名無しさん 2026-10-07 02:29
>>25
警察官も共犯であり、今すぐ訴追されるべきだ。自分たちのサディスティックな欲求を満たし、一般市民を怯えさせる口実を与えてくれる虚偽通報者を、警察がいつまでも探し続けるのを待つ必要なんてない。
41 海外の名無しさん 2026-10-07 02:14
>>25
おそらく通報は匿名で、警察は番号の追跡すらしなかったんだろう。そうなると疑問なのが、なぜ匿名の電話一本だけでSWATを出動させるのが標準手順になっているのかということ。せめて、嘘だった場合に責任を取らせられる、身元の分かる人物からの証言くらいは必要なはずだ。
49 海外の名無しさん 2026-10-07 02:20
>>41
高信頼社会で人間開発指数(HDI)も高いからだろう。『まず行動して命のリスクを減らし、確認は後で』という発想。
42 海外の名無しさん 2026-10-07 02:10
>>25
それは間違いない。ただ、虚偽通報をした側が訴追された例も一応聞いたことはある。もっと徹底してほしいとは思うけどね。
43 海外の名無しさん 2026-10-07 02:34
>>27
確定申告代行業界も終わらせることになるね
48 海外の名無しさん 2026-10-07 02:38
>>35
世界のほとんどはまともってことだね

この話題の背景と論点

スレで中心になったのは、匿名の通報だけでSWATが出動してしまう米国の運用と、繰り返し虚偽通報を受けても現場の警察官の責任が追及されにくい「司法免責」への批判だった。報じたCBCがカナダの放送局だったため、事件自体もカナダで起きたという誤解が一部で生じたが、現場は米国ウィスコンシン州ミルウォーキーで、カナダとの関係はマクドナルド自身の出身国という点のみである。また見出しの「2年で55回」という表現に対し、訴状上の期間は2022年7月から2023年4月までの約35週間とされており、頻度の受け取り方にもズレが見られた。日本では通報者の身元確認や出動基準が異なるため、匿名電話だけで武装部隊が出動する前提自体が実感しにくい点も、読む際に補っておきたい背景である。

※本記事は海外掲示板 Hacker News のスレッド「Couple was swatted 55 times in 2 years over a post about Norm Macdonald」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。

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