Bitwardenが商用ライセンスに変更、海外ユーザーに不安広がる
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パスワード管理ソフトBitwardenが、アプリストア向けバイナリ配布のライセンスを商用ライセンスに切り替えたことが、連合型SNS上で話題になっていた。Bitwardenはコード自体はGPLv3で公開されているが、今回の変更は再パッケージ業者への対応とも見られている一方、5月の経営陣交代以来の「改悪」の一環ではないかと不安視する声も上がり、乗り換え先やKeePassとの比較まで議論が広がった。
Bitwardenが商用ライセンスに切り替え
出典: thelemmy.club / 元記事はこちら
またパスワードマネージャーを乗り換えるのは本当に避けたい。
かなり残念な話だ。Bitwardenから乗り換える準備をするか、少なくとも自分のvaultwardenバックエンド用にオープンソースクライアントの選択肢を調べておく必要がありそう。
そもそも他に何があるんだ?ProtonとBitwardenの両方に金を払っているけど、正直どちらも信用しきれていない。
間違っていたら訂正してほしいけど、この変更はBitwardenを再パッケージして販売している人たちを狙ったものに見える。とはいえ、全体の流れとしては良くない方向に向かっている気がする。
はぁ…これがBitwardenの「改悪(enshittification)」の始まりでないことを願う。コメントや返信は読んで、悪意のない変更だと思いたいけど、正直不安になってきた。
これは最初の一手じゃなくて、Bitwarden改悪の次の一手だと思う。最初の一手は5月に発表された経営陣の交代だったはず。
最初からKeepassを使わずにこれを使う理由って何があるんだ?
アプリストアのEULAとGPLv3はよく衝突する。この変更はアプリストア向けのバイナリ版にのみ影響するものだ。
この話題の背景と論点
Bitwardenはコア部分をGPLv3で公開するオープンソースのパスワード管理ソフトで、無料で自分のサーバーに「Vaultwarden」として立てる使い方も広く行われてきた。スレで指摘されている通り、アプリストアの利用規約(EULA)はGPLv3の条件と衝突しやすく、この商用ライセンス変更は主にアプリストア配布のバイナリ版と、それを再パッケージして販売する業者への対応という見方が出ている。一方で、Bitwardenは2026年5月に経営陣の交代を発表しており、今回の変更をその延長と見る投稿もあり、サブスク型ソフトが収益化を優先して徐々に使いにくくなる現象(enshittification)への警戒感がスレ全体に漂っている。「ではKeePassで良いのでは」という古典的な指摘も出ており、変更の実害よりも「今後の方向性への不信感」が論点の中心になっている点が、記事だけでは見えにくい部分といえる。
※本記事は海外掲示板 Mastodon techhub.social(IT) のスレッド「Bitwarden Switches to Commercial License https://thelemmy.club/post/57178796」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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