意識する前に蛇に気づく「直感」はあるのか 海外で話題
姉妹サイトの新着
海外の掲示板Lemmyのc/nostupidquestionsで、「意識的に認識する前に蛇を察知してしまう感覚」についての投稿が反応を集めていた。投稿者は、道端で死んだ蛇を見つける前に自分の体が反応していたことに気づき、進化心理学で言われる「蛇検出理論」を思い出したという。スレでは、同じような体験をしたという声と、それは単に慣れた物音や気配に気づいているだけで「蛇専用の感覚」ではないという反論が交わされ、意見が分かれた。
あなたたちの中で、意識する前に「蛇を検知してしまう」感覚を体験したことはある? これは本当にあると思う?
参考までに:
先週、意識して蛇だと気づく前に、体が勝手に止まった瞬間があった。その蛇はもう死んでいたんだけど、前にそういう現象について読んだことを思い出した。でも知識として知っているせいで、自分の反応を都合よく解釈しているだけかもしれない。他の人に聞いてみたら、何人かは「そういえば一度あったかも」と言っていた。でもそれも、理論を先に話してしまった上での体験談だから、バイアスがかかっている。
出典: gizmodo.com / 元記事はこちら
この話題の背景と論点
投稿者が参照した記事は、人類の視覚系が進化の過程で蛇を察知するために発達したとする、霊長類学で知られる「蛇検出理論」を扱ったものだ。スレで意見が割れたのは、投稿者が体験した「意識する前に体が反応する」感覚が、蛇に特化した能力なのか、それとも単に周囲の変化(物音や匂い、静寂)に気づく一般的な注意力にすぎないのか、という点だ。実際に同じような体験を語る人が複数いた一方、snooggumsのように「リスの気配に気づくのと同じで蛇専用の感覚ではない」と指摘する声もあった。投稿者自身も、理論を知っているせいで自分の体験を都合よく解釈しているだけかもしれないと留保しており、この種の体験談には後付けのバイアスが入りやすい点も押さえておきたい。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/nostupidquestions のスレッド「Have any of you experienced that "snake detection" instinct? Do you think it’s real?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






まだコメントはありません。