PS1版『ペルソナ1』が中古500ドル、海外で”コレクター批判”が議論に
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海外の掲示板4chan /v/に「ゲームを収集する人は頭がおかしいのではないか」というスレッドが立ち、議論になっていた。きっかけは、PlayStation版『ペルソナ1』の中古価格が500ドル(約7万円)まで跳ね上がっている現状で、投稿者は劣化移植の北米版にそこまでの価値がつくことに苛立ちをぶつけた。スレでは、PS1を改造して自作ディスクやSDカードで動かす代替手段が次々と紹介される一方、「高いのは単に欲しい人がその額を払うからだ」という需給論や、「値上がり前の20年間に買わなかったのは自己責任だ」という反論も出て、コレクター批判そのものの当否で意見が割れた。
この話題の背景と論点
レトロゲーム市場では、流通数が限られたタイトルほど中古価格が年々上がりやすく、今回話題になった『ペルソナ1』のPS1版も、北米ローカライズ版である上に流通量が少ないため資産的価値がついた一例とみられる。こうした高騰を避ける手段として挙がったPS1の改造やSDカード経由での起動、ODE(光学ドライブの代替機器)の利用は、実機で原語版を遊びたい層の間で実際に使われている方法で、目的がコレクションではなく「プレイ体験」であれば現実的な選択肢になる。一方でスレの対立は、「物を所有する楽しみ」と「ゲームを遊ぶ実用性」という異なる価値観のすれ違いから生まれている点が見えにくい部分で、どちらかが間違っているわけではなく、ゲーム文化の中に共存する二つの楽しみ方の違いが表面化した形だ。
※本記事は海外掲示板 4chan /v/ (Video Games) のスレッド「People who collect video games actually must have mental illnesses. Like why is Persona 1 on the PS1 $500? Nobody is pla」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。








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