「好きなライセンスは?」海外エンジニア、GPL・AGPL・MITで議論
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海外掲示板4chanのプログラミング板で「好きなライセンスは?」と尋ねるスレが立った。AGPL派とGPL派が理由を巡ってやり合ったほか、MIT至上主義やWTFPL派も参戦。話が脱線して盛り上がったのは、ライセンス比較表の色使いが色覚異常だと区別しづらいという指摘で、複数人が「自分もそうだ」と反応した。
ノリでコード書いてるだけだから技術的には全部パブリックドメインなんだけど、誰にもコードは見せないんだよね
GPLv3オンリー
なんでAGPLじゃなくGPLを選ぶの?
そいつらAGPLを知らないだけだろ
プロジェクトによってAGPLかBSD
断然GPL
LLMが出てきた今、これ全部もう時代遅れじゃない?
FSFはAI・AIモデル向けの新しいライセンスを作るべき。そもそもAIという概念自体がオープンソースの考え方を壊してる
LLMの出力には著作権が発生しないんだから、ライセンスも何もないだろ
この「特許使用」の2つの行、何が違うの?
分かりにくい見せ方だけど、両方の色が付いてるのは『特許の付与を明示してはいないけど、付与しないとも明示していない』ライセンス。書いても書かなくても同じで蛇足なんだけど、念のため明記してるライセンスもあるってこと
テレビ受信許可証(イギリスのTVライセンス)
色覚異常だから、この表のライセンスの違いがほとんど分からない
>驚き
単純な話、この星の99.9%は色覚異常じゃないからだよ
PythonのスクリプトとC言語のLeetCode問題くらいしか書いたことないけど、嫌がらせのために何でもAGPLv3にしてる
コピーレフト系ならGPLv2-only/LGPLv2.1-only
『c』が入ってるから、正しくは『loicence』(コックニー訛りネタ)
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従来のソフトウェアのルールに従わないモデルの話をしてるんだよ
>従来のソフトウェアのルール
つまり著作権法のことね、法廷でも余裕で通用しそうだな
WTFPL
他のライセンスは全部無駄に肥大化してる
この話題の背景と論点
AGPL・GPL・MITなどのライセンス論争は、根本的にはGPL系(コピーレフト)が「自由の連鎖」を強制し改変配布者にもソース公開を義務づけるのに対し、MITやBSDなどパーミッシブ系は再配布・商用利用の自由度を優先するという設計思想の違いに由来する。特にAGPLはGPLの抜け穴とされた「ネットワーク越しの利用(SaaS化)」を塞ぐために作られた経緯があり、スレでも「GPL派はAGPLを知らないだけ」という指摘が出た通り、両者は目的が重なりつつも適用範囲が異なる。
意見が割れたのは、コピーレフトの徹底度(AGPL派 vs GPL派)と、パーミッシブ至上主義(MIT派・WTFPL派)という思想の対立軸で、どちらも「相手は理解していない」という前提で語られ、歩み寄りは見られなかった。
一方、レスで触れられた「特許条項」の話は誤解しやすい点で、特許不許諾を明記しないライセンスでも法的に特許権が自動放棄されるわけではなく、単に条文上の明記の有無の違いに過ぎない。またLLM出力の著作権を巡る議論は、各国の著作権法上の扱いがまだ流動的であり、スレの断定的な結論がそのまま各国の法解釈に当てはまるわけではない点は押さえておきたい。
※本記事は海外掲示板 4chan /g/ (Technology) のスレッド「Anon’s fav license?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。











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