パール・ジャムは「ゾンビ化」した?海外掲示板で伝説バンド論争
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海外掲示板4chanの音楽板に「パール・ジャムはいつからゾンビ・パール・ジャムになったのか」というスレが立った。かつてカート・コバーンがパール・ジャムを「商業主義的」と評したという逸話や、1stアルバム『Ten』のギターワークへの評価をめぐって議論が交わされた。
さらに話は脱線し、グランジというジャンルがそもそも男性中心の文化だったのではないかという指摘も飛び出し、音楽論から社会論へと広がっていった。
アボカド・ジャムってか?なんつって
『Last Kiss』って曲は、オリジナルのパール・ジャムが交通事故で死ぬ話なんだよ。それ以降がゾンビってわけ
いいね。終わり方としては『Lost Dogs』もそれくらい上出来だと思う
君の考える『マジで凄い』バンドとかグループとか歌手を10組挙げてみてくれよ
パール・ジャム『ワカモレ・ロック』
パール・ジャムの歴史をまとめるとこうだ:
・1stアルバム録音
・大ヒット!
・ツアー
・順風満帆!
・カート・コバーン「あいつら商売っ気丸出しだな」
・ヴェダーがメンバーに「カートがそう言うから、俺たちはもっと地味でインディーっぽく、『商業的』じゃないようにしなきゃ」
・パール・ジャム、ダサくなり始める
ああ、やっと言ってくれる人が現れた。完全に同意だわ
コバーンがそんなこと言ってたなんて知らなかった。嫉妬丸出しのスノッブ野郎だな。カートが生きてた頃は『Ten』の方が『Nevermind』より売れてたんだから、あれはただの負け惜しみだろ
1stアルバムのギターは、その後のキャリア全部を軽く超えてる。ほとんどヘンドリックス級のソロだよ
まさにそれ、あのサウンドの部分がずっと好きだった
ローリング・ストーンズ
プリンス
ビートルズ
ペイヴメント
ロキシー・ミュージック
デヴィッド・ボウイ
トーク・トーク
ヴァン・モリソン
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド
ラヴ
いや、プリンスは80年代マジで凄かったよ
コバーンだけじゃなくて、他のロック・ミュージシャンもみんなパール・ジャムに文句を言ってた。『Ten』のサウンドのせいと、エディをLA出身みたいに呼んだことのせいで。俺に言わせれば嫉妬からくるものだったと思う
それな。もう嘘はやめて認めようぜ、『Jeremy』が終わった後まで『Ten』をかけっぱなしにする奴なんていないって
彼のこと、薄っぺらくて衒学的だと思わない?
少なくとも80年代の全盛期はそうは思わないな。皮肉なことに、それってむしろパール・ジャムにこそ当てはまる表現だと思う。とはいえ別にパール・ジャムが嫌いってわけじゃないよ
そもそも最初から大して良くなかっただろ
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俺のガチのブーマー親父も『女の子バンド』って言ってたな。同意はしないけど、このやり取りでそれを思い出したよ。別にファンでも嫌いでもないけど、あそこのライブは男だらけだったに違いないと思う
>could care less
それ言うならcouldn't(気にしないなんてあり得ない)だろ。could care lessだと『気にする余地がまだ残ってる』って意味になっちゃうぞ
その通りだな。ついでに訂正しておくと、女性が音楽自体に興味がないってわけじゃなくて、グランジの男たちみたいに『若者文化の触媒としての歴史』みたいなところまでは気にしてないってだけだ
『Binaural』の頃だな。マット・キャメロンがバンドに入り込んだ辺りから。あいつは速い曲を叩けないから、全部テンポ110以下になった
この話題の背景と論点
パール・ジャムを巡っては、1991年『Ten』での商業的成功後、カート・コバーンら他ミュージシャンから「大手志向・売れ線」と批判された経緯が知られており、これがバンドが90年代半ば以降ラジオ向け路線を避け、地味でインディー志向の作風に転じたとする語りの土台になっている。スレでもこの経緯を軸に、初期の演奏・サウンドを評価する声と、批判を「嫉妬」とみなす声とで見方が割れた。またドラマーのマット・キャメロン加入(1998年)以降でテンポや曲調が変化したとの指摘も出ており、どの時点を「変質」の境目と見るかで意見が分かれている。ただし、コバーンの発言の詳細な文脈や、バンド側が実際に「商業的でないようにしよう」と方針転換したことを裏付ける一次資料はスレ内では示されておらず、あくまで参加者の伝聞・解釈に基づく議論である点は留意すべきである。後半のグランジと男性文化を巡る議論も、参加者個人の印象論の域を出ていない。
※本記事は海外掲示板 4chan /mu/ (Music) のスレッド「When did Pearl Jam become zombie Pearl Jam?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。









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