【海外の反応】携帯のデータを消去し起訴された米国人、「プライバシーの危機」と主張
入国審査で携帯電話の提出を求められる前にデータを消去したとして起訴された米国人サミュエル・タニックさんについて、ニューヨーク・タイムズの記事がLemmyのtechnologyコミュニティで話題になっていた。
スレッドでは、米国境から100マイル以内なら令状なしで携帯を捜索できるとされる制度や、緊急消去用パスワード・GrapheneOSの「デュレス」機能をどこまで安全に使えるかを巡って意見が交わされた。捜査開始後にデータを消せば違法になり得る一方、事前の備えなら合法という線引きの曖昧さに、参加者の受け止め方は分かれていた。
自分の携帯のデータを消去した米国市民、起訴されプライバシーが脅かされていると主張
出典: nytimes.com / 元記事はこちら
アドバイス:税関で携帯を調べられたくないなら、そもそも持って行かなければいい。あるいは通過前に消去すればいい。この人の味方ではあるけど、自由で開かれた社会に生きているとは言い難いね。
>>11
これは面白い疑問だ。アクセスを求められた後に消去するのが違法なら、求められることを見越して事前に消去するのも違法なのか?つまり旅行するには連邦政府に全ての個人アカウントへのアクセスを事実上義務付けられているということなのか?
これは面白い疑問だ。アクセスを求められた後に消去するのが違法なら、求められることを見越して事前に消去するのも違法なのか?つまり旅行するには連邦政府に全ての個人アカウントへのアクセスを事実上義務付けられているということなのか?
>>2
本当にそう。消去して『新しい端末なので』とでも言えばいい。必要なら後でデータを戻せばいい。信頼できる場所か人を見つければ、本当に必要になったときにデータを取り戻せるはず。
本当にそう。消去して『新しい端末なので』とでも言えばいい。必要なら後でデータを戻せばいい。信頼できる場所か人を見つければ、本当に必要になったときにデータを取り戻せるはず。
>>3
自分の理解では、捜査が行われると知っていて消去したなら違法。でも『知っていた』ことを証明するのは大変だろうね。
自分の理解では、捜査が行われると知っていて消去したなら違法。でも『知っていた』ことを証明するのは大変だろうね。
>>3
進行中の捜査の最中でなければ違法にはならない。そこが問題。この人はうまくやったつもりが捕まった。捜査に来られて記録を一斉に消し始めたら、それは深刻な問題になる。
進行中の捜査の最中でなければ違法にはならない。そこが問題。この人はうまくやったつもりが捕まった。捜査に来られて記録を一斉に消し始めたら、それは深刻な問題になる。
彼のやったことは勇気があると思うし、この裁判に負ける可能性は高いと思う。それに有罪判決が出たら世論の反発はかなり大きいはず。
>>5
陪審の無罪評決(ジュリー・ナリフィケーション)というものがあるのには理由がある。
陪審の無罪評決(ジュリー・ナリフィケーション)というものがあるのには理由がある。
『いつもパスコードを忘れる』と言って、入力回数超過で自動消去する標準機能を使ったらどうなる?パスコードを忘れたと言いつつ端末自体は渡せば、あとから遠隔で消去できるのでは?本当にパスコードを忘れた場合どうなるのか知りたい。
>>6
単純に教えなければいい。
単純に教えなければいい。
>>6
『本当に忘れた場合どうなるか』について。ここでの脅しは『コードを教えないなら端末を没収して、こちらの好きなときにハッキングする』というものだったはず。
『本当に忘れた場合どうなるか』について。ここでの脅しは『コードを教えないなら端末を没収して、こちらの好きなときにハッキングする』というものだったはず。
>>6
頭部外傷でも負わない限り、24時間拘束された後に『パスコードを解除できない』なんて誰も信じない。おそらく意図的な消去として扱われる。
頭部外傷でも負わない限り、24時間拘束された後に『パスコードを解除できない』なんて誰も信じない。おそらく意図的な消去として扱われる。
>>16
拘束されたトラウマで思い出せなくなった、という言い分もあり得るのでは?結局それを証明するのは検察側の仕事のはずだよね?
拘束されたトラウマで思い出せなくなった、という言い分もあり得るのでは?結局それを証明するのは検察側の仕事のはずだよね?
>>7
それなら『間違えて緊急消去用(デュレス)パスワードを入力してしまった』とも主張できる。
それなら『間違えて緊急消去用(デュレス)パスワードを入力してしまった』とも主張できる。
その法律の適用は、押収そのものが正当(合法)かどうかにかかっていると思う。動画でも指摘されている通り、そこがまだ曖昧なんだよね。
>>8
アメリカの大半では、税関・国境警備が令状なしで携帯を捜索するのは合法。『国境』の定義が入国地点から100マイル以内とされているから。つまり海岸線全域や国際空港がすべて含まれる。
アメリカの大半では、税関・国境警備が令状なしで携帯を捜索するのは合法。『国境』の定義が入国地点から100マイル以内とされているから。つまり海岸線全域や国際空港がすべて含まれる。
>>8
残念ながら国境での入国審査だからね。その管轄では捜索についてほぼ何でもできる。『違法捜索だった』という主張では逃げ切れない。まだ逃げ道はあるけど、あまり見込みは高くない。
残念ながら国境での入国審査だからね。その管轄では捜索についてほぼ何でもできる。『違法捜索だった』という主張では逃げ切れない。まだ逃げ道はあるけど、あまり見込みは高くない。
>>14
『自由』ね、笑える。人口あたりの受刑者数、また言ってみようか?
『自由』ね、笑える。人口あたりの受刑者数、また言ってみようか?
一般市民が旅行のたびに弁護士並みに法律を詳しく知っていなければならない、というのはおかしいと思う。大筋では彼の法的立場についてあなたの言う通りなんだろうけど、それにしても最悪だし、自分が『自由』という言葉で思い浮かべるものとは確実に違う。
>>14
『一般市民が旅行のたびに法律を詳しく知っている必要はない』という点、それがなし崩しになっていく。残念だけど、彼は私たちに教訓を残す殉教者になるんだろう。
『一般市民が旅行のたびに法律を詳しく知っている必要はない』という点、それがなし崩しになっていく。残念だけど、彼は私たちに教訓を残す殉教者になるんだろう。
消去するんじゃなくて、別のパスワードを入力すると当たり障りのないアカウントだけの仮想インスタンスに切り替わる、というのはどうか。
Samsung Knoxみたいな設計の方がずっといい。それなら残りの端末やアプリはそのまま使える。
彼らが謝る必要はない。捜査中に証拠を破棄すれば刑務所行きになるのは分かっていて当然だった。
>>23
いや違う。セキュリティ関連のソフトを作って配布するなら、利用者の安全を考慮すべき。脅威モデルにはまさにこういう状況が含まれていて当然だし、『合理的否認可能性』のような原則を理解して実装できるだけの知識は持つべきだ。
いや違う。セキュリティ関連のソフトを作って配布するなら、利用者の安全を考慮すべき。脅威モデルにはまさにこういう状況が含まれていて当然だし、『合理的否認可能性』のような原則を理解して実装できるだけの知識は持つべきだ。
もし財布の中から緊急消去用パスワードのメモが見つかって、それを使われていたら、100%それでも起訴されていただろう。
>>25
起訴はされるだろうけど、勝てる見込みはかなり高くなる。緊急消去用の設定やパスワードを持っていること自体は違法じゃない。そのPINコードについて黙秘権(修正第5条)を行使すれば、向こうには立つ瀬がないと思う。
起訴はされるだろうけど、勝てる見込みはかなり高くなる。緊急消去用の設定やパスワードを持っていること自体は違法じゃない。そのPINコードについて黙秘権(修正第5条)を行使すれば、向こうには立つ瀬がないと思う。
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>>9
自分の理解では『たった』海岸・国境から100マイルなんだけど、それが結局主要な人口密集地のほとんどを含んでしまうんだよね。
自分の理解では『たった』海岸・国境から100マイルなんだけど、それが結局主要な人口密集地のほとんどを含んでしまうんだよね。
GrapheneOSって、もうこういう用途に使えるんじゃないの?この人は知らなかったか、複数プロファイルを設定する手間を惜しんだのかもしれないけど、できるはずだと思う。
>>29
問題は、GrapheneOSは緊急消去コードを受け取ると『今まさに消去中です』とはっきり分かるように表示すること。そこが間抜けなポイント。
問題は、GrapheneOSは緊急消去コードを受け取ると『今まさに消去中です』とはっきり分かるように表示すること。そこが間抜けなポイント。
>>24
それは法廷で争う材料にはなるけど、残念ながら通用しないと思う。
それは法廷で争う材料にはなるけど、残念ながら通用しないと思う。
※本記事は5ch(Lemmy c/technology)スレッド「U.S. Citizen Who Deleted Phone’s Data Says His Prosecution Puts Privacy at Risk」より抜粋・要約して構成しています。
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