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2026年9月2日
オランダ中銀、米・加からロンドンへ金準備を一部移動
オランダ中央銀行が保有する金準備の一部を、アメリカとカナダからロンドンへ移す方針を明らかにした。理由として挙げられているのは地政学的な不安定さで、フランスも今年同様の動きを見せている。Hacker Newsのスレッドでは、実際に物理的に移動したのは27トンほどで、残りは取引を通じてロンドンで買い戻されたという指摘や、トランプ政権下でアメリカへの信頼がどれだけ揺らいでいるかを示す動きだとする見方が交わされた。オランダの金準備自体は世界11位の規模で、対GDP比では米国の保有割合を上回るという分析も出ていた。
オランダ中央銀行、米国・カナダからロンドンへ金準備の一部を移動 ― 情勢不安を理由に
出典: nltimes.nl / 元記事はこちら
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海外の名無しさん
2026-09-02 14:08
余談だけど、フランスも今年同じことをしている(何十年も前からその傾向はあったけど)。[1] https://en.wikipedia.org/wiki/Gold_repatriation#France
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海外の名無しさん
2026-09-02 13:32
「北米・英国・米国の間で金準備をより均等に分散させることは、リスク分散にもつながる」 北米にある金をすべて引き揚げるわけじゃなくて、地政学的リスクが高まっている状況に対してより強靭になるようバランスを取り直しているだけだよ。
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海外の名無しさん
2026-09-02 13:47
>>3 いや、ある場所から半分近くを「引き揚げる」のはそれなりに大きいことだよ。実際に物理的に動いたkgは、購入国の金庫まで数メートルも移動していないと思うけど。追記:実際に27トンは物理的に移動して、残りは取引されてロンドンで買い戻された。
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海外の名無しさん
2026-09-02 13:58
大陸欧州で大きな戦争が始まる前に、ちょうど間に合ったね。戦略的な動きだ。補足:ドイツの空港がロシアに公式に攻撃された。しかもこれは数ある事例のひとつに過ぎない。イギリスも以前からロシアの強硬派に狙われている。
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海外の名無しさん
2026-09-02 14:17
>>4 親愛なる指導者(トランプ)は、債券市場に侵攻するって言ってなかったっけ? もし米国と債券市場の間で本当に銃撃戦が始まったら、金はどこにあっても安全じゃないよ。
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海外の名無しさん
2026-09-02 14:09
>>4 ドイツの空港への「攻撃」を、ビンラディンによる9.11のテロと同列に語るなら、2001年の時点で米国からすべての金準備を移動させておくべきだった、ってこと?
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海外の名無しさん
2026-09-02 13:15
これは、トランプのせいで米国への信頼がどれだけ落ちたかを示しているね。オランダはこれをやる最初でも唯一の国でもなくて、他の国々もすでに同じことを始めている。
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海外の名無しさん
2026-09-02 13:20
>>7 それに、失われた信頼は彼が退任したからといって急に戻ってはこない。彼は一世代分、我々の評判を傷つけた。
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海外の名無しさん
2026-09-02 13:49
これってオレンジ色の男(トランプ)に盗まれるのを防ぐため? 一体どんなリスクを想定してるんだろう。
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海外の名無しさん
2026-09-02 13:58
>>8 まあ、近隣国のひとつは今まさにトランプに領土を奪われることを心配しているし、カナダを併合するとまで脅している。だから、あながち的外れな恐怖でもないよ。
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海外の名無しさん
2026-09-02 14:20
>>8 トランプが金の保有を脅しの材料に使わないなんて、信じられる?
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海外の名無しさん
2026-09-02 14:03
>>8 オランダのナショナルカラーはオレンジだから、トランプとは気が合うんじゃない。
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海外の名無しさん
2026-09-02 13:46
オランダの金準備はたった500億ドルで、それだけじゃ国を半年も運営できない。象徴的な価値は別として、はした金みたいなものだよ。
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海外の名無しさん
2026-09-02 13:51
>>9 世界第11位の規模で、米国の準備高の約7.5%にあたる。これは両国のGDP差(4.4%)よりずっと大きい割合だよ。
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海外の名無しさん
2026-09-02 13:55
>>8 別の記事に書いてあったけど、理由は貿易紛争の際に交渉材料として使われないようにするためらしい。北米にあると、緊急時に(具体的な理由には触れていないけど)使いにくくなる可能性が高いとも言及していた。
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海外の名無しさん
2026-09-02 14:25
>>10 そこにないものは動かしようがないよね
この話題の背景と論点
金の保有地を分散させる動き自体は目新しいものではなく、フランスも数十年前から進めてきた金の本国回帰(レパトリエーション)を近年加速させている。今回のオランダの発表でも、北米の金庫から金塊そのものが大量に運ばれたわけではなく、地金の所有権を取引で移し替え、実際に物理的に移動したのは一部にとどまるとされる。スレッドで意見が割れたのは、この動きをどこまでトランプ政権への不信の表れと見るかという点だ。関税や国境をめぐる強硬姿勢を根拠に「信頼低下は必然」とする声がある一方、金の再配置は数十年単位のリスク分散策であり、特定の政権への反応だけで説明すべきではないという指摘もあった。オランダの金準備は世界11位の規模で、金額そのものは国家財政を左右する額ではないものの、対GDP比で見れば米国の保有割合を上回るという計算も紹介されており、規模の小さい国ほど象徴的な意味合いが大きいことがうかがえる。
※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「Dutch central bank moves share of gold from U.S., Canada to London」より抜粋・要約して構成しています。
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