猫の駅長「たま」、仏SNSで紹介される 死後は駅の神にという話も

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フランスのMastodonサーバーpiaille.frで、和歌山県・貴志駅の「猫の駅長」たまを紹介する投稿が反応を呼んだ。たまは公式に駅長を務め、2015年に亡くなった後は「にたま」が引き継いだという内容だったが、返信では死後に「神」として祀られた経緯や、『となりのトトロ』のトトロとの類比、さらには当時の女性職員の待遇にまで話が広がり、投稿者自身も知らなかった日本の事情が紹介された。

知ってた? この猫は「たま」という名前で、帽子をかぶっているのは日本の#貴志駅で正式に「駅長」の称号を持っていたから。🚉

たまは2015年に亡くなり、「にたま」(「たま2号」)という別の猫が後を継いだ。

出典: piaille.fr / 元記事はこちら

2 海外の名無しさん +058648-10-18 08
>>1
もっと詳しくはこちら: https://fr.wikipedia.org/wiki/Tama_(chat)
3 海外の名無しさん +058648-10-23 16
>>1
@Milena_Hime たまは死後、駅の「神」に祀られたんだよ。(フランス語版Wikipediaでは「女神」と誤訳されている)。土地の守護霊みたいなもので、『となりのトトロ』でトトロが楠の木の神様として村の子どもたちの守護霊になっているのと同じ感じ。
4 海外の名無しさん +058648-10-24 18
>>1
@Milena_Hime 間違ってなければ、たまは日本の鉄道業界で最も高い地位についた女性職員だったはず(当時、女性は下級職にしか就けなかったから)。

この話題の背景と論点

たまは2007年、和歌山電鐵貴志川線・貴志駅の名誉駅長に就任した実在の猫で、乗客減少に悩んでいた同線の知名度向上に貢献したことで知られる。2015年に16歳で死去した際には神道式の社葬が営まれ、境内に「たま大明神」として祀られており、スレ中で触れられている「死後に神になった」という説明はこの実話に基づく。トトロとの類比も、土地や物に宿る守護霊という日本の神道的な世界観をフランス語圏の読者に説明する試みとして的を射ている。一方で「女性職員として日本の鉄道史上最高位だった」という投稿は、たまが猫であり正式な雇用関係にはなかった点を踏まえると、根拠の薄い誇張表現と見るべきで、事実として受け取らない方がよい。

※本記事は海外掲示板 Mastodon piaille.fr(フランス) のスレッド「RE: https://piaille.fr/@CatEveryHour/117218319052199064 #LeSaviezVous Cette chat」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。

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