「絵は覚えた、で次は?」海外絵師の悩みに実践アドバイス集まる
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海外掲示板4chanの絵板「/ic/」に、技術もスタイルも身につけたのに次に何をすればいいか分からない、という投稿が立った。返信は「ゲームやアニメーションの制作チームに自分から売り込め」「パブリックドメインの作品を題材に一本仕上げてみろ」といった実践的な助言から、「どうせ変わらないから寝て過ごせ」という自嘲混じりの冷やかしまで幅広く、真剣に答える人と茶化す人の温度差がそのまま伸びの理由になっていた。途中では自作のイラストや漫画を披露する参加者も現れ、技術を身につけた後の「次の一歩」という誰もがぶつかる悩みが、雑談のような空気の中で語られていた。
ゲームを作れば
いや、ゲームの作り方なんて分からないし
最初は誰もそうだよ。俺もチュートリアルをいくつかやっただけ。沼は深いけど、そのうち自分だけで作れるようになった。テンプレートのプロジェクトが用意されてるゲームエンジンもあるから、そこに自分の絵を差し込むだけでもいい。
他の人とチームを組めばいい。絵描きを探してるゲームやアニメーションのプロジェクトなんて山ほどある。自分のスキルを提供して、言われた通りにやればいいんだよ
嘘をつくのは罪だぞ
売れなくても、勉強になるからやる価値はあるよ。
そうだけど、俺は今賃金労働者(wagie)だから、昔ほど自由時間がないんだよ。
>>6
嘘じゃなく、それは面白そうだな。
>>7
そういうのを探せるプラットフォームとか、案件の見つけ方を教えてくれない?
「gamedev help wanted」みたいな名前のsubredditが確かあったはず。まずそこから探してみたら
君の足の絵を描いて、写真を送るよ。
気になる、その方が謎めいてて惹かれる。結局何が言いたかったんだ?何を「意味」してたんだ?とはいえこれはかなりよくある結末だし、恥じることでもないと思う
ああ、まさにその通り。自分の作品は公開したことがなくて、ここでたまに匿名で共有しただけだった。
少なくとも人生3年を無駄にしたとは感じてないかな、たぶん。今は人を描けるようになったし。やったね。
美大ではこれを「ジュニアレベルの壁」と呼ぶんだ。2年もやればリアリズムはある程度描けるようになる。で、次は?好きなことをひとひねり加えてもう一度やってみるといい。飽きるか新しいアイデアが浮かぶまで、同じテーマのシリーズを作り続けるんだ。
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アートだってしょせんサービス業だ
豚どもが食いたがってる低俗コンテンツを出して、それを金に変えればいい
結局同じことだろ
消費したい客にサービスを提供してるのは変わらない
そうか、やっぱりな…魂を売らなきゃいけないってことか。
その絵、AIに頼りきりで苦しんでる「AIアーティスト」にあげてみたら?AIを使わなくて済むようにさ。そいつが君の絵でフォロワーを増やすまで待って、そのあと「もっと描いてくれ」って頭を下げてくるのを待つ。専属のゴーストアーティストとして稼げるぞ。安定した仕事だ。それで10年後にネタばらしして、GoFundMeでも始めればいい。
この話題の背景と論点
美大や専門学校では、絵の基礎を2年ほど積んで技術的にリアルな絵が描けるようになった段階を「ジュニアレベルの壁」と呼ぶことがあるという投稿があった。基礎技術の習得はゴールではなく、そこから何を描き何に使うかという次の課題に多くの学習者がぶつかる、といういわば通過点の話である。スレでは「ゲーム制作に誘われるのを待つより、人手を探しているチームに自分から売り込め」「パブリックドメイン作品を題材に一本仕上げてみろ」といった実践寄りの助言と、「どうせ何も変わらないから寝て過ごせ」という自嘲的なジョークが並び、意見というより温度差が目立った。技術習得後の停滞は特定の作者の失敗ではなく、絵を学ぶ過程でありふれた通過儀礼だという17番の指摘は、深刻に受け止めすぎる必要はないという文脈で読むとよい。
※本記事は海外掲示板 4chan /ic/ (Artwork/Critique) のスレッド「I don’t know what to do with my art skills.」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。













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